雑記

40代でバイクに初めて乗り中免取得!女性のバイク選びの目安は?

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やってみればなんでも楽しいものだということを知ったのが一番の勉強です。

20歳で友人と競い合うように車の免許は取りましたが、原チャリも乗ったことがなければ興味もなく、いざ車に乗り始めたら自転車すら乗らず車で出かけたからには駐車場でさえ目的地から最短距離で探すという車両中毒の私が40代にしていわゆる中免取得にどうして至ったか、だからこそのバイク選びについて言わせてください。

40代を実感!?

やはり40代の女性がもう乗らなくなったのでバイクをもらってくれないかというお話から「免許ないし!」と断ったら「とればいい!」と無茶な反論に「そうだな」とうかつにのってしまったことが中免取得の発端です。くれたバイクは250ccでした。

そうです、たとえ教官に「小型にしては?」と勧められて弱気な返事をしそうになっても頑なに「いえいえ」と断り続けなければならない理由はこのくれたバイクにあるのです。

バイクにまたがったことがない、それどころか仕組みもそれこそ原チャリですら間近で真剣に見たこともありませんでした。どうやったら走るか、クラッチはおろかブレーキが手と足両方で操作できることも知りませんでした。

なので、超低速走行しても止まる度に転ばなくてはならないのです。むしろ転ばないと止まれなかったです。(笑)これはバイクが重すぎる、足が地面にやっと届くという理由からですが。必要性はあまり感じませんがどうしても教習所3大最難関ポイントをお伝えしたいです。

≪40k加速から急ブレーキ≫

前述した通り、転ばないと止まれないのですから加速は超苦手で常に加速不良でした。

おまけに下手だとタイヤにロックがかかる!と。

完全にすくみあがりました。

≪クランク≫

クランク自体は入れてもウインカーを出して入るのに出ることを想定して入った途端に逆のウインカーを出すとか、やることがありすぎて転びます。

≪パイロン≫

坂道を下ってその先のパイロンを何個か接触せずに走行するのですがもう二度とできません。卒検もここで落ちました。最後は教官に「信じるんです!絶対やるんです!」と宗教の信仰告白のような激励指示を受けてなんとかパスしました。感謝です。

バイクは起こすことができましたし、運動神経はそれなりだと思っていたのですが多分教習所で一番たくさん転びました。一度、超低速でクランクど真ん中で万歳したままスローモーションで転んだ事があります。

教官に「今の転倒の原因は?」と聞かれてうっかり「40代だから」と答えそうになったのを思い出します。正解は加速不良だったと思いますがなぜ私がそう答えそうになったのか、今更ながら考えてみました。

数え切れないくらい転んだので転ぶのは何でもありません、恥ずかしくもありません、誰よりも長く教習所に通っていました、知らない人もいません、いい年をしてこんなこともできないのか?若い子だらけだからできないのがみっともなくて恥ずかしい。40代の特に女性が「40代」を感じる時は自分で自分を追い込んで必要ないのに比較して自らの妄想に負ける時です。

こう思ったので答えるのが40代女性のあり方かなと咄嗟に思ったのかもしれません。

「焦ったから」というのが本当です。(笑)

40代呪縛からの開放

簡単です。真剣に没頭します。他に考えることなんて面倒臭いし私の場合は本気で余裕がありませんでした。上手な人を見てあの人は若いからできるんだなんてそんな失礼な事を考えられませんでした。逆はあると思います。あの人結構いい年齢なのに頑張ってるなとかありますよね。

身体能力で年齢における限界は確かにあります、でないとアスリートやプロスポーツ選手の引退がなくなりみんな現役続行!と大変な事態になってしまいますよね。資格取得だったり恋愛だったり年齢を制限しているものもありますが、理由にするものではないと考えます。

「若いから取れたんだよね!」

「若いから好き!」

全然嬉しくないどころか失礼千万です。

転びまくって落ちまくって正直私も恥ずかしいですけど、貴重な体験をしたと思いますし、合格した時本当に嬉しかったです。何人も教官にお世話になりました。最後の検定直前は皆さん検定上フロアから見守ってくださったそうです(笑)無頓着になるのもとても大切な事です。

年齢の事を色々書きましたが若い方はそもそも解放されまくっていて自分の事に没頭するのがとても上手だと思います。こちらのことなんて気にしてません。

40代女性のバイク選び

めでたく免許取得となった私は知人のバイクに乗るわけですが、とにかく教習所の重たいバイクに比べると軽い軽い!あれだけ嫌でたまらなかったパイロンだってクランクだって難なくこなせるような気すらしました。気だけですが。

何がこんなに違うのだろうか、重さはもちろんですが足がつきます。もうさすがに転んで止まる事はなくなっていましたがそれでも足がつくという安心感は例えようがないくらいの余裕をくれます。本当に軽快にバイクライフを満喫しました。

バイクを譲ってくれた知人ですが、乗らないからと譲ってくれたのですが私が乗り始めると急にまた乗りたくなって新車を購入しました。セローというバイクです。見せてもらい乗らせてもらいました。

いいなと思いましたが彼女もやっぱり足がつく様にしてもらったそうです。400ccまで乗れるのに250ccの軽い足のつくバイクに乗るともう400ccは乗れなくなってしまうのではないかと思いますが、車でマニュアルで免許を取るけれど日常生活ではオートマ車に乗る事の方が多いですよね。

でも、いざマニュアル車に乗ってみると体はクラッチの感覚をちゃんと覚えていて運転することができたりします。年齢的体力的に重さに限界はくると思いますが取り回しがきく体力が残っていればあまりブランクは関係ないかと思います。

なので40代女性にはやっぱり軽くて足がつく高さで乗れるバイクをお勧めします。

まとめ

毎年何か一つは資格取得にチャレンジしようと心がけてきましたが、まさかバイクの免許を取る事になるとは自分で思いもしませんでした。きっかけは知人の一言でしたが、教習所に通ったのも今楽しんで乗っているのも自分です。

強制されているわけでも頼まれているわけでもありません。幸い事故にまだあっていませんが、心配をかけているだろうなという自覚もありますし、心配してくれるのもありがたい事だと思います。それは私が大切に思っている人たちにだけです。

他の方はそちらの都合でしょうと言っておきます。

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