子育て

入学辞退届は手書き?具体的な例文や辞退理由について

小学校から大学院と様々な段階で受験をされる方は多いと思います。

中には本命一本という方もいらっしゃるかもしれませんが、複数の学校を受験し合格をもらった中から自分が行く学校を選択するという流れが一般的ではないでしょうか。

自分が行く学校を決定したら、他の合格をもらった学校へ入学辞退届を出す必要があります。入学辞退することは決めたけど、入学辞退届ってどう書けばいいの?と悩みますよね。人生に何度とない入学辞退届の書き方について、例文や理由を交えてお伝えできればと思います。

参考にしていただけると幸いです。

入学辞退届は手書きなの?

学校側で様式がすでにある場合は、その様式を使って手書きで記載すれば完了です。

中には様式が決まっていない場合もあります。特に決まりはありませんが、手書きで丁寧に書く方が学校側に対して好感をもたれます。

そうは言っても字に自信がないという場合は、無理せずパソコンで作成したものでいいのではないかと思います。学校側に失礼のないもの、在学中の学校に迷惑にならないものを心がけましょう。

入学辞退の理由

様式が決まっている場合でも、決まっていない場合でも、一番悩むのは入学辞退の理由ではないでしょうか。経済的な理由、健康上の理由の場合はその旨を記載します。

「経済的な理由のため」

「健康上の理由のため」

その他に本命の学校に合格した場合があります。あまりにもストレートな表現は避けたいところです。但し、複数校を受験することは学校側も承知していますし、入学辞退社が出ることもある程度は予測していますのでそう気負う必要もありません。

入学手続き書類の中に入学辞退届も入っていることが多いので、学校側が用意してくれている場合は、項目を埋めていけば問題ありません。正直に「他校への進学が決まったため」や、「他大学合格のため」等と記入しましょう。

事情が変わって「就職のため」という場合も、事実の通りに記入しましょう。

少し配慮が必要なのは大学院のケースです。大学院に進まれる場合は社会人として恥ずかしくない文章にしたいですよね。「一身上の都合」と書くよりは、理由を明確にした方が印象が良いのでおすすめです。

大学院は数も限られているので狭い世界です。

いつ何が影響するかわかりませんので失礼のない文章にしましょう。「合格させていただき大変光栄に存じますが、私自身の将来を改めて見直し、熟考した結果、今回は他大学へお世話になることに致しました」というような、悩んで考え抜いた結果で出した答えという文章の方が望ましいと思います。

入学辞退届の書き方例文/ポイントは?

自分が辞退することによって、どんな人に影響を及ぼすかということを考えた上で、丁寧な文章を心掛けましょう。

まずは学校へ対するあいさつから始めましょう。

「貴学、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。」

「時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」

「貴学におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」

自身の名前も書きましょう。

「平成○○年度合格通知をいただいた、○○(氏名)と申します。」

入学を辞退することを記載し、学校へのお詫びの言葉を続けます。

「誠に勝手ながら、入学を辞退させていただきたく存じます。」

「誠に申し訳ございません。」

「このたび合格さていただいたにも関わらず誠に申し訳ございません。」

最後に結びの言葉としましょう。

「最後に、貴学の益々のご繁栄をお祈り申し上げます。」

「今後のますますのご発展を心よりお祈りいたしております。」

まとめ

いかがでしたか?

合格したということは不合格した方もいらっしゃいます。不合格の方は補欠で入学する可能性に掛けている方もいるので、合格者が減るということは、入学者がその分増えることにつながります。見えないその方の事も考えて、入学辞退を決めたらすぐに入学辞退届を出すことを考えましょう。

進路に悩む方も多いと思いますが、正しい選択かどうかなんて誰にも分かりません。ご自身が決められたことが正解なのだと思います。素敵な学校生活を!

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