子育て

くちゃくちゃ食べる子どもは即直すべき!将来クチャラーにしない対策

大人も子供もくちゃくちゃ食べるのは好まれません。

行儀が悪い、下品と思われますよね。

子供のうちから直しておくと将来クチャラーにならずに済みます。そのためには親がしっかり「くちゃくちゃ食べるのは下品だ」と子供に伝える必要があります。

また、子供は親を見て育っています。

あなたや他の家族がくちゃくちゃ食べているのを見て、子供もそうなっているのかもしれませんよ?

家族全員の意識を変えてくちゃくちゃ食べを改善することが、大切な対策の1つです。

将来クチャラーにしない対策を紹介します。

くちゃくちゃ食べる原因

くちゃくちゃ食べる原因

まずはくちゃくちゃ食べる原因を探ってみましょう。

1つ目は、鼻が詰まっていたり鼻炎気味だと口呼吸になるのでくちゃくちゃ食べが増えます。

2つ目は、自分も含めて家族の誰かの食べ方を真似しています。

3つ目は、親のしつけ不足です。

まず1つ目の原因ですが、鼻が詰まっていたり鼻炎気味だと鼻呼吸がしづらいですよね。そういう子は口呼吸になってしまうので、どうしてもくちゃくちゃ口を開けて食べてしまいがちです。

2つ目の原因は、普段から身近な人がそのように食べているからです。お父さんや兄弟、祖父母、もしくは自分の食べ方も見直してみましょう。

小さい時からくちゃくちゃ食べる人を見ていて、その人が注意されていることがないのなら「こうやって食べていいんだ」と子供が学習しています。

口を開けながら食べることに、何の違和感も悪気もないんです。

3つ目の原因ですが、子供がもうある程度大きい小学生高学年になっているのなら、そこまで放っておいてしまった親のしつけ方にも原因があります。

「恥ずかしいからやめてね」「口は閉じようね」などと言いつつ見過ごしてはいませんでしたか?一定のところで一度強く言い聞かせることも大切です。

食事のマナーは育ちの良し悪しを判断されるポイントでもあります。

いくら性格もよく人当たりもよくていい子であっても、食べ方が汚いというだけで幻滅されることだってあるんです。

クチャラーにしない対策方法

クチャラーにしない対策方法

クチャラーにしないためには「くちゃくちゃ食べは下品なんだな」と子供に理解してもらうことが何より大切です。

3つの対策方法を紹介します。

1つ目の方法は家族の誰かがくちゃくちゃ食べをしているならきちんと直させることです。

2つ目の方法はくちゃくちゃ食べをしている時にきちんと指摘、その都度注意することです。

3つ目の方法は、親以外の誰か他人に指摘してもらうことです。(従兄弟や友人・離れて暮らす祖父母や先生でもいいでしょう。)

もし鼻炎や鼻づまりでくちゃくちゃ食べをしている子供であれば、まずは鼻の通りを良くすることが大切です。

  • 家族みんなでくちゃくちゃ食べを治す方法

全員が意識して食べ方を見直しましょう。「くちゃくちゃ食べは汚いから、今日から気をつけましょう」と家族みんなで宣言しあえるといいですね。

できれば子供の前で話しましょう。

食事の時についくちゃくちゃ食べをする人がいたら指摘する、自分がそうなっていたら必ず指摘してもらうことをルールにしましょう。

子供は家族をよく観察しています。自分たちが気をつけて徹底するようになれば子供も自然と「治したほうがいいんだな」と意識が働くようになります。

「これを機に食事のマナーやルールを見直し、みんなで気をつけましょう!」と家族で目標を掲げ、紙に書いて見えるところに提示しておくと意識も変わります。

家族の誰かが非協力的な場合も、紙に書くと協力してもらいやすくなります。

子供は、見えるところに目標を書いておき頻繁に目につくようにしたり思い出させるようにしてあげることで「気をつけよう、頑張ろう」という意識がわきやすくなります。

「口は閉じて食べよう」の一言を食卓の近くに飾っておくだけで、毎日の食事の意識に変化が生まれます。

  • くちゃくちゃ食べを指摘・注意する方法

くちゃくちゃ食べをしている時にすぐ指摘しましょう。

「口が開いているとご飯が溢れるよ」「くちゃくちゃ鳴らして食べるのは行儀が悪いよ」

など、くちゃくちゃ食べをしているとなぜいけないのか理由を添えて指摘しましょう。

どうしてくちゃくちゃ食べをしてはいけないのか、理由を伝えることで子供の頭にも入りやすいです。

次にくちゃくちゃ食べをまた始めた時は「くちゃくちゃ食べをしてはいけない理由は覚えている?」と、自分で理由を思い出させましょう。

根気よく続けることが大切です。子供自身が理由をはっきり理解できるようになると、自然と自分で気づくことができるようになります。

時間がかかるかかからないかは個人差がありますが、理解できるまでじっくり付き合ってあげましょう。

  • 第三者に指摘してもらう方法

親や家族が指摘したり注意しても聞かないのなら、第三者にお願いしましょう。

身内以外の人に言われることで「恥ずかしい」という意識を持たせることができます。従兄弟や友人、友達のお母さんや祖父母にお願いしてもいいですね。

また、園児であれば先生にこっそりと指摘してもらうようにお願いするのもいいでしょう。まだまだ親には甘えたい年齢の子供も、先生の言うことならすんなり受け入れる子がとても多いんです。

ただ、小学校に上がると先生に指摘してもらうのは本人の心を傷つけてしまう可能性があるのでおうちで直すように努力しましょうね。

将来クチャラーにしないために早速今日から始めよう!

将来クチャラーにしないために早速今日から始めよう!

くちゃくちゃ食べの原因を突き止め、きちんと対策してあげることでクチャラーになるのを防ぐことができます。

くちゃくちゃ食べているのを歓迎する人はいませんし、マナー違反だと言われてしまいます。

小さい頃は楽しく食事をとることに重点を置いていたかもしれませんが、集団生活が始まり年齢も上がるにつれて、食事のマナーを教えることも大事なことの1つになっていきます。

この先大事な食事の場面で子供に恥をかかせないようにするには、まず今からでもきちんと「くちゃくちゃ食べは汚い」と教えていくことが大切です。

家族の誰かがくちゃくちゃ食べをしていて子供もそれを真似しているなら、今が治すチャンスです。

きちんと対策をとって、地道にくちゃくちゃ食べを直し将来クチャラーになってしまうのを防ぎましょう!

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