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箸が使えない子ども/橋の持ち方を矯正したい小学生クロス箸の直し方

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子供が箸を上手に使えていないと、親としては気になりますよね。

大人になるまでにきちんとした持ち方にしてあげたいけど、クロス箸などの癖がついてしまうと、なかなか治すことが難しいとも言われているのです。

でも、難しいかもしれないですが、治らないことはありません。

小学生になればきちんと親の言っていることも理解しているので、3・4歳の子供に教えるよりも簡単な部分もあるはずです。

今回は、箸が上手に使えない子供やクロス箸に悩んでいる子供への対処法をご紹介していきます。

箸が使えない子供への教え方

子供はコツを掴むのが大人よりも早いです。

柔軟性があるからこそ、親がちょっとしたきっかけを作ってあげることで、子供が上手に箸を持てるようになるのです。

ただ、中には親も上手に箸が持てない方もいますよね。教える側が上手に箸を持つことが出来ないと、なかなか上手に持ち方を伝えることができません

したがって、今回は箸を持てない子供に対してどのような順序で箸の持ち方を伝えていったらいいのか、順番に説明していきます。お子さんがどの段階なのかも考えながら見ていってください。

・箸への興味を持たせる

箸が持てない以前に、箸への興味を全く持たない子供もいます。

というのも、箸が持てなくてもスプーンやフォークでご飯を食べることができるために、対して困ったという経験がないのでしょう。

しかし、小学生になるとほとんどの子どもが箸を持っています。その現状に気づかせてあげることが大切です。周りの環境に気づくことで「箸を持ちたい」という気持ちになるでしょう。

ただ、それでも興味を示さない場合は、箸に関しての絵本を読んでみたり、好きなキャラクターの箸を購入してみるといいですよ。

子供が好きなものと箸に繋がるものはないのか?と考えてみて下さい。

・食卓に箸を出す

箸に興味が出て来たら、箸を食卓に出すようにしましょう。

ここでのポイントはスプーンやフォークも出しておくことです。今まで使っていた食器も出すことによって、子供が箸を使えなかった時に、他のものを使って食べることができます。

箸を使ってほしいという気持ちが強すぎて、箸だけにしてしまうと、使えないことから食事さえもつまらなくなってしまうのです。

そんな事態にならないように、子供が選択して使えるような環境にしてあげましょう。そして言葉掛けで箸を持てるように伝えてあげることが大切です。

そこで、子供が嫌がっても無理に箸を使わせることはしないでくださいね。

・箸が上手に使えなかったら1つ前の段階へ戻る

箸が使えるようになるまでに、毎日毎日、持てるようになっていくわけではありません。

箸を使うことが嫌になってしまう時期も出てきます。そんな時には、すぐに1つ前の段階に戻りましょう。スプーンやフォークを使ってもいいですし、補助箸を使ってもいいのです。

少し前に戻ることによって子供はちょっと安心します。数日たったころにまた箸を出してみましょう。そうすることでスムーズに箸の練習を始めてくれるでしょう。

・箸を使えた時にたくさん褒める

親は早く箸を持てるようになってほしいですが、子供は地道に頑張っています。

その気持ちを十分に理解してあげましょう。子供が箸を上手にもてたらたくさん褒めることが大切です。褒められると子供のやる気が出てきます。

少し大げさかなと思うくらい褒めてあげることが子供はうれしく感じます。頭を撫でてあげたり、抱きしめてあげたりとたくさん褒めて箸を使う意欲をなくさないようにしてあげましょう。

・教えてできないなら、見て覚えよう

言葉で箸の持ち方を伝えるのって少し難しいですよね。

そんな時は子供の横に座って箸を持つ姿を見せてあげましょう。もし、親も箸が上手に持つことができない場合は、動画などを見せてあげるのも1つの方法です。

子供は言葉だけで理解するのは難しいと感じることも多いため、実際に見せることで、自分がどのように違うのか理解して、箸のコツを掴めるようになっていきます。

クロス箸の治し方

箸が使えない子供への教え方

箸を一度間違って覚えてしまうと、なかなか治すことができません。なので、クロス箸の子供の場合は、ゆっくりゆっくり治していくようにしましょう。

・箸以外を使うようにする

箸以外を使用することで、正しい持ち方の基本を学ぶことができます。スプーンやフォークをきちんと持てるようにしましょう。

箸の持ち方というのはスプーンやフォークの持ち方の延長線上にあるので、基本の部分からきちんとできるようにして下さい。

スプーンやフォークがきちんと持てるようになってから「箸も同じように持つんだよ」と伝えてあげましょう。

そうすると、箸になった時に持ち方がどのように変化していくのか考えることができます。

小学生となるとある程度、自分で考えて行動することが出来るので、考える時間を大切にしましょう。

・毎日少しずつ正しい持ち方で食べる意識をする

頭で理解できたとしても、急に綺麗に持てるわけではありません。

そのため、毎日毎日少しずつ正しい持ち方で食べるようにしましょう。少しでも上手に持って食べることが出来れば、十分に褒めてあげて下さい。

そうすることで次の食事も頑張ろうと思ってくれます。

例えば始めは、1回の食事で1回正しい持ち方をするというように、少しずつ積み重ねていくことが大切ですよ。

・長い目で見守る

すぐに治すことが出来ないので、長い目で見守ってあげましょう。

親から見ていると早く持てるようになってほしいと感じますが、子供なりにがんばっています。焦らせてしまったり、急がせてしまうことで、子供のやる気がなくなる可能性があるのです。

親の気持ちは十分にわかりますが、子供の気持ちを優先して箸を治していきましょう。

まとめ

まとめ

箸が上手に使えない場合は、子供のうちに治してあげるようにしましょう。というのも、大人になってから直すのはとても大変だからです。

直そうとすると親子で大変かもしれませんが、子供と食事する機会が多いからこそ時間はかかっても直すことができます。

大人になってから箸の持ち方が下手だとマナーがなっていないように見られることもあり、子供が苦労してしまう可能性があるのです。

子供が大人になってから苦労しないためにも、子供のうちに治してあげましょう。

のんびりと、焦ることなくゆっくり子供の様子を見守ってあげながら、子供との食事を楽しめるといいですね。

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