子育て

お稚児さん疑問/年齢は?メイクや髪型はどうしたらいいのでしょうか?

お稚児さんはメイクをしたり、衣装を着たり、頭に鳥帽子を付けたりと普段はしないことをたくさんします。そこで、子供も、親も分からないことだらけの、お稚児さんについて勉強しておきましょう。

小さいお子さんがメイクをしたり、衣装をきたり…。場所によっては親が行うところもあるようです。親が行うのであれば、お子さんも怖がったり、不審がったりすることなく、スムーズに準備をしてくれる可能性が高いです。

しかし、お寺や神社の方が行う場合もあります。そんな時は、知らない人に触られることに対して、子供が恐怖感を持つかもしれない…。そうなると泣いたり、親から離れることができずに、準備をすることが困難になる可能性もあります。

そうなってしまっては、準備の段階から、親子ともども疲れ果ててしまう…。そうならないために、準備の段階からどのような流れになっているのか把握しておく必要があるのです。

お子さんがある程度、言葉が理解できるような年齢であれば、お子さんに伝えておくことも需要です。そして、どのようにメイクをするのか体制も教えてあげるといいですよ。

そうしてあげることで、子供もも何となく自分で意識しますし、これから何を行うのか理解できるので、不安などのマイナスな気持ちが少なくなるはずです。

このように親子で理解を深めることによって、スムーズに準備をすることができます。お稚児さんは衣装を着たり準備をしてから、稚児行列と言って、少しの間歩きます。なので、極力、準備の段階で子供の体力を消耗させない方が、のちのちお母さんの負担が減るはず。

ということで、早速、お稚児さんの準備がどのように行われるのか勉強しましょう!

☆お稚児さんの年齢

お稚児さんは何歳でも行えるわけではありません。行う場所によって年齢が制限されているからです。そもそも、お稚児さんというのは、子供の無病息災を祈る行事なので、中学生などのある程度、大きくなったお子さんは参加することができません。

大体は10歳くらいのお子さんがお稚児さんをすることが多いです。この年齢制限の意図というのは、衣装のサイズにあります。衣装は稚児行列を行う側が用意するものなので、事前に衣装のサイズや数が決まっているのです。

そのため年齢の割に大きい場合は、もしかしたら参加することが難しくなるかもしれません。また、申し込みが遅くなると、サイズに合う衣装がなくて参加できない可能性もあります。

このように、年齢以外にも衣装のサイズや数の問題もあるので、申し込みをする際は、なるべく早く申し込みをする用意しましょう。

☆お稚児さんのメイク

お稚児さんはちょっとしたメイクをして稚児行列をします。そのメイク内容は、お粉をはたいたり、口紅をします。そして、お稚児さん特有の眉付近に赤い丸を描き、目尻にラインを入れて終了です。

内容だけを見ると、そこまで大変なメイクではありません。しかし、お子さんの年齢によっては、メイクを嫌がってしまう可能性があります。そんな時の対処法をお伝えしていきますね。

・赤ちゃんの場合

赤ちゃんの場合は大人が抱っこしてメイクをすることが多いでしょう。その時に、スムーズにメイクができるように、赤ちゃんが寝てくれているのがベストです。というのも、起きているとメイクが少し怖く感じてしまう子も多いと言われていることが理由となります。

なので、お稚児さん当日はいつもより少し早めに起こして、お昼寝をするか、朝から一杯遊んでメイクをする時にお昼寝をしているようにしたほうがいいですよ。

・3歳以下の子供の場合

3歳以下のお子さんは、説明してもなかなか理解することが難しいです。なので、メイクしている他のお子さんを子供に見せてあげましょう。そうすることで、今から何をするのか理解できるはずです。

ここでのポイントは言葉掛け。何をしているのか?どんな体勢でいたらいいのか?を丁寧に教えてあげましょう。見ているだけでは、気づけないことも多いので、その部分を気づかせてあげることで、子供の理解力が深まり、よりスムーズにメイクをすることができます。

・4歳以上の子供の場合

大人の言っている言葉がだいぶ理解できる年齢になってきます。そのため、メイクをした後、どんな風になるのかを画像などで見せてあげましょう。そうすることで、メイクをすることが楽しみになり、メイクをする時間も大人しくしてくれます。

少し、怖いと感じてしまうお子さんの場合は、手をつないであげたり子供が少しでも安心できる環境を作ってあげましょう。

☆お稚児さんの髪型

お稚児さんでは頭に付けるものがあるので、女の子の場合は髪型に気を付ける必要があります。というのも髪型次第では、頭につけられなかったり、髪の毛が乱れてだらしなく見えてしまう可能性があるからです。

稚児行列をする募集要項などに記載してくれているところもあるので、まずは確認してみて下さい。確認しても記載されていない場合は、耳の下で髪の毛をまとめるようにしましょう。そうすることで髪の毛が乱れることなく綺麗に付けることができるはずです。

ただ、髪の毛をまとめるのが苦手な方もいるでしょう。そのような方は下の方でポニーテールをして、他の髪の毛が出てこないようにピンでとめて下さい。ピンをいくつか留めることで、髪の毛が綺麗にまとまりますよ。

個人的には三つ編みがお勧めです。しっかりめに編むことで崩れにくく、可愛い状態をキープすることができます。

☆まとめ

お稚児さんは半日程のスケジュールが組まれていることが多いです。そのため稚児行列で歩くまでの時間で体力を消耗して欲しくないのが親の本音になります。

ただ、お稚児さんをするうえでメイクや髪型は必須になるので、事前に子供がどのような工夫をしたらスムーズに準備をすることが出来るのか考えておきましょう。

イメージトレーニングをしておくことで、当日バタバタしないですむことができます。メイクをするまでお菓子やジュースをあげたり、子供が好きな遊びをさせたりと、機嫌よく過ごせるのが理想です。

お稚児さんはもしかしたら、最初で最後になるかもしれません。親子で素敵な思い出になるように、下準備をしっかりして、稚児行列を楽しめるといいですね。

子供もですが、親も正装していくのですが、その際に歩きやすい靴にすることを忘れないで下さい。子どもが途中で疲れて泣いてしまう可能性もありますからね。いろんなことを想定して当日を迎えるようにしましょう。

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