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夫婦仲が子どもに及ぼす影響が凄い!若い世代の疲れた夫婦仲とは!?

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よく、夫婦仲が悪いと子どもが問題を起こしやすくなる。情緒不安定な子どもになる。などといわれていますが、本当なのでしょうか?親が子どもの将来に与える影響は9割だという人もいます。

では逆に、子どもがすくすく育つ夫婦仲はどういうものなのでしょうか?また、若い世代の夫婦ほど、喧嘩が多いのも事実です。それはなぜでしょうか?疲れた夫婦仲にならない為にはどうすればいいのでしょうか?

ここでは、夫婦仲が及ぼす子どもへの影響や夫婦仲を保つ方法をご紹介していきます。

☆夫婦仲が悪いと子どもに及ぼす影響は!?

パパとママが喧嘩ばかりしている、喧嘩をしていなくても会話を全くしない。など、冷えきった家庭環境の中で育った子どもは、精神的に大きくダメージを受けます。

そのダメージとは、

・何に対しても意欲がなくなる

・自尊感情を失う

・不登校や引きこもり

・一目を気にしすぎる

・暴力的になる

・自分を責める

・非行に走る

・劣等感を抱きやすくなる

・情緒不安定になる

など将来に悪影響を及ぼす可能性があります。挙げればきりがありません。

それほど、多く精神的に影響してくるのです。夫婦仲が悪いと、子どもは自分のせいだと思い込みやすく、不安になったり、パニックになったり精神疾患を引き起こす原因にもなるといわれています。人を信じれなくなり、自分を否定するようになります。

エスカレートすると、自傷行為などにつながりかねません。本当に怖いですよね。特に、赤ちゃんは空気を察しやすく、喧嘩をしなくてもどこかよそよそしいなどといった空気感は、少なからず影響を受けます。

子どもは何も罪はありません。親の不仲から、冷えきった家庭の中で長年ずっと心の奥底で抱き続けた不安と戦った結果がこうなるのです。このような子どもの未来を暗いものにしてしまうのも親の責任なのです。

では、どんなことが、夫婦仲が悪いといわれているのでしょうか?

☆若い世代が多い!?疲れた夫婦仲とは

夫婦仲が悪いと思われる夫婦は、どんな感じなのでしょうか?

主に、

・会話が少ない

・夫婦生活がない

・喧嘩が多い

・コミュニケーションがない

・家庭内で笑顔がない

などが挙げられます。

確かに、夫婦のコミュニケーションがなければ必然的に会話もなくなりますよね。また、口を開けば喧嘩をする。など子どもの前で喧嘩を繰り広げたり、喧嘩をするのが嫌だからといって、何も喋らなくなった。なども、家庭の空気を壊す原因にもなります。

その空気を察した、子どもは不安になったり、悲しい気持ちになったりします。でも、誰しも結婚当初は、ラブラブで仲が良かったはずです。

お互いが一生この人と一緒にいると決めて、結婚して、子どもまで授かったのに、家庭内が冷えきってしまうなんて、なんだか悲しいですよね。そこで育つ子どもはもっと可哀想です。では、どんなことが原因で、夫婦仲が悪くなったのでしょうか?

若い世代に特に多い理由がこちらです。

・家事や育児に協力的でない

・お互い労りの気持ちや思いやりに欠けている

・価値観が合わない

・金銭的な問題で揉めることが多い

若い世代は特に、経済力もあまりない上、子どももまだ小さかったりするので、お互いがストレスを感じやすく、自分自分になりやすいため、夫婦喧嘩も多発しかねない状況にあります。

上記のような理由から、喧嘩が多くなり、相手に愛想をつかしたり、諦めてしまい、冷えきった夫婦関係に疲れるようになってしまうようです。では、どうすれば、夫婦仲を回復し、子どもが健やかに育つ家庭環境をつくることができるのでしょうか?

子どもの為にも家族仲良くいるのが一番ですよね!

☆夫婦仲の回復&子どもに良い家庭環境を作る方法

夫婦仲をよくするために大切なポイントをご紹介します。

・お互いを尊重し合う

・感謝の気持ちを忘れない

・お互いの悪い部分を認める

・些細なことでも伝える

・会話をしてコミュニケーションをとる

・家事や育児の役割分担を決める

・挨拶は必ず交わす

・笑顔で振る舞う

などがあります。夫婦であっても、育った環境も違う別々の人間です。価値観がずれていたり、反発することもあるでしょう。気を付けていても、喧嘩になることだってもちろんあります。

しかし、忘れてはいけないのは「相手を思いやる気持ち」なのです。夫婦が互いに思いやり、子どもに対しても思いやることができれば、喧嘩にはなりにくいですよね。

このことを常に頭に置きながら、上記のポイントを実践しながら関係を築くと、必然的に夫婦仲もよくなっていくでしょう。ただ、喧嘩をすることが悪いことではありません。

喧嘩を子どもの前で繰り広げてしまったときでも、お互いが「ごめんなさい」と謝って仲直りする姿を見せることで、子どもは、様々なことを学びます。そして、「パパもママも大好きだよ」と伝えることが大切です。

大すきなパパとママが笑顔でいると子どもは安心します。夫婦仲が良い家庭環境で育った子どもは、「自分が必要とされている」と自分を認めてあげることができ、表情豊かな明るい子どもに育ちます。

「自分の意思も自由に表現できる」ようになります。子どもらしく生きることができます。子どもの人格、人生を決めるのは親だと言っても過言ではないでしょう。子どもの明るい未来のためにも、夫婦仲良く過ごして行けるといいですね。

☆まとめ

いかがだったでしょうか。夫婦仲が悪いと子どもに及ぼす影響は、計り知れないものでしたね。私もまだまだ、子どもが小さく、夫婦喧嘩をよくしてしまうのですが、反省をしました。

子どもはパパもママも大好きだからこそ、大好きな人同士が喧嘩をしていたり、仲が悪かったりすると、受けるショックは相当大きなものなのでしょうね。

喧嘩になる前は、本当にここで喧嘩するべきなのか?一度ぐっと気持ちを抑えて考えてみましょう。大好きな子どもの未来を左右してしまうと考えれば、気持ちも抑えることができるでしょう。

だからといって、自分の意見を我慢して何も喋らなくなるのもいけません。普段からコミュニケーションをとることが大切なのです。夫婦仲をよくするポイントをお互いが意識しながら、気をつけていければ、きっと上手くいくはずです。

最愛の子どものためにも今一度、夫婦仲を見直してみましょう。

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