雑記

年の離れたいとこにお年玉はあげるべき?いとこ同士のお年玉の考え方

投稿日:2017年12月29日 更新日:

年末の時期は何かと気持ちが焦ってしまったりと、落ち着かなくなりますよね。ばたばたと過ごしていた年末が終わると、新しい年が始ります。新たな気持ちで新しい年に向かっていきたいですよね!

子供の頃は12月末から1月初めのころは楽しみが詰まっていますよね。

冬休みになり、クリスマスが来て、夜更かしが許される年末が来て、年が明けたらお正月です。お正月と言えば普段会えない親戚の方や、おじいちゃん、おばあちゃんにも会えるし、なんてったてお年玉が貰えますよね。

子供の頃は楽しみだったこのサイクルも、大人になるにつれて出費がかさむ時期になってきます。今回はそんなお年玉についてお伝えできればと思っています。また、年の離れたいとこがいる場合お年玉って必要なの?

そんないとこへのお年玉事情も併せてお伝えしていきます!

☆お年玉の始まり

そもそもお年玉の始まりってご存知ですか?

お正月の楽しみであるお年玉。年玉が意味していたものはその年の神様の心霊であり、神様からもらった魂を立場の人が下の人に分け与えるのが本来の年玉だったそうです。

例えば、家の主から家族、店の主人から使用人、師匠から弟子へというように渡していたとのことです。お年玉の渡し方はもともとは白い石を玄関先に置き、神様からの魂を入れて分け与えていたそうです。

それが次第に白くて丸い餅になり広まっていきます。白くて丸いお餅を食べることで、神様からいただいた力を吸収できると考えられていたそうです。お正月にお餅を食べるのはそういう意味があったんですね。

お正月といえばお餅、という習慣は今も残っていると思います。今のお年玉がいつからお金を渡す習慣になったかというと、江戸時代の頃からとわれています。ただその頃は、お金だけではなく何か品物も渡していたようなので、完全にお金だけということではなかったようです。

また、この頃は大人同士でもお年玉を渡していたようなので子供だけに渡す、というような習慣ではなかったようですね。昭和後半の高度経済成長期あたりから今のお年玉の形式が確立されてきます。

渡す対象についても、大人同士から子供を中心に渡すというお年玉に変化したといわれています。そもそもお年玉とは目上の人から目下の人に渡すものなので対等な立場である大人には渡さなくなったのでしょうね。

☆お年玉はいくら?渡す範囲は?

みなさん、お年玉の金額ってどうやって決めていますか?赤ちゃんの場合や、小学生、中学生など、「いくらあげたらいいの?」と悩む人も多いのではないでしょうか。お年玉でいくら渡せば良いのか相場について調べてみました。

年齢を基準にして決めている方がほとんどのようです。

平均的な相場をご紹介したいと思います。

・幼稚園卒業まで:1,000円~2,000

・小学校3年生まで:1,000円~3,000

・小学校4年生から中学生まで:3,000円~5,000

・高校生:5,000円~10,000

・大学生:10,000

上限は10,000円のようですね。

ちなみに私の場合は、親族が多かったので、小学校4年生までは年の数×300円でしたね・・・友達の間でもいくらもらったか話題になると思いますが、小学校のうちから10,000円以上もらっている子もいました!

うらやましい限りですね笑

また、赤ちゃんなどお金の価値がまだ分からない年齢の子に対しては、お菓子などをプレゼントするケースも多いようです。または、その子の親に赤ちゃんに使う用のお金として渡す人もいらっしゃいます。

一番悩まずに済むのは、親同士や親せき同士で、事前に決めておくことですね。そして気になるお年玉を渡す範囲ですが、甥っ子や姪っ子、自身の子供、いとこや親せきの子供、友人知人の子供等々お年玉って色々気を使いますよねー。。。

わざわざ送ったりすることは少ないようで、年始にそういった人達と会う機会がある場合に渡す人が多いようですね。しかし、年末年始は旅行に出る家庭も多くなっていますので、以前に比べて年始に親戚が集まるという習慣も薄れてきてしまっているようです。

そのため会わなければ渡さないという人も増えてきているようです。

☆年の離れたいとこにもあげるべき

近年では家族のかたちも様々ですし、晩婚化が進んでいますので今の時代では子供を授かるタイミングは本当にそれぞれ違いがありますよね。

以前までは、同じ年程のいとこが多かったと思いますが、現在は一方はまだ子供だけど一方は収入もあって自立しているといったようにまったく年が離れているというケースも少なくないのではないかと思います。

いとこ同士であれば同じ親等であるはずですが、年が離れている場合はお年玉を渡すべきなのか悩みますよね。お年玉とは本来、目上の人から目下の人に贈るものですので基本的にいえば、親戚や親しい間柄にしている子供に渡します。

そのため「いとこ」という関係性であれば目下もなにも同じ親等ですので、本来は渡さなくていいということになります。

しかし、渡す側の心持ちひとつともいえますので渡してもいいかな、と思えるなら渡すというように相手との関係の度合いや、相手の親族との関係を判断基準にしてみてもいいかもしれませんね。いっそのこと、どうした方がいいのか一度両親に聞いてみるというのも手ですね。

また、親族が多くてお年玉だけで結構な出費になる方もいらっしゃるようで、その時はいとこには渡さずお菓子を渡して勘弁してもらっている、というケースもあるようです。確かに、一人5,000円渡したとして5人居ればもうすでに25,000円くらいしますよね。

冬はボーナスあると言っても結構な痛手なのであまり無理はしない方が身のためです・・・笑

お年玉を渡すのが大変なので年始は親戚とあまり会わないようにしている、という方もいらっしゃるようです笑

☆まとめ

お年玉は広く浸透している日本の文化ですが、由来や意味をちゃんと知っている人は意外にも少ないのではないでしょうか。

大人にとっては少し痛手である出費になるかもしれませんが、次の世代を担っていく子供たちにとって今年一年がいい年であるようにと願いを込めて渡してみてはいかがでしょうか?

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