妊娠/出産

逆子が治らないで臨月を迎えた/帝王切開に向けてする準備

投稿日:2018年5月23日 更新日:

臨月になって逆子の場合、高い確率で帝王切開になると言われています。そこで疑問に思うのは自然分娩と帝王切開では準備するものが違うのか?というところです。目的は赤ちゃんを出産することなので、ほとんど一緒の様子。しかし、同じ持ち物だったとしても、使用方法が違ったり、必要性が変わってきます。

また、帝王切開と言うのは緊急でなる方もいますが、逆子が原因で帝王切開になる場合は、予定を決めて出産することになります。なので、しっかりと準備することができるはず。準備している間に「これっているのかな?」と思うものは何でも入れておきましょう。

荷物が多くなってしまうかもしれませんが、出産後は体が思うように動きません。そんな時に「あれ持ってこればよかった…」と思いたくないものです。個人的な意見ですが、必要性を少しでも感じるのであれば、持っていく事をおすすめしますよ。

では早速、帝王切開に向けての準備はどんなものがあるのか見ていきましょう。

帝王切開に向けての準備(持ち物編)

帝王切開に向けての準備で大切なのが持ち物です。出産後は1週間前後の入院をすることになるので、なるべく、心地よく落ち着いて過ごせるように忘れ物はない様にしましょう。準備をしていくうえで、「これで全部かな?」と思うときが出てきます。

そんな時は1日自分が何を使っているか意識しながら過ごしてみましょう。そうすることで、本当に必要なものがわかってきます。ここでは、帝王切開だからこそ必要なものをご紹介していきます。それぞれの理由が当てはまるようであれば、準備をして持っていきましょう。

・ペットボトルにつけるストロー

帝王切開した後は、麻酔や傷の痛みから、なかなか体を動かすことができません。そのため水分を摂る体勢を摂ることも難しいです。そこでペットボトルにつけるストローがあると、寝たままでも水分を摂ることが出来るので必需品になります。

ここで需要なのはペットボトルにつけられるものということです。ストローだけあればいいと思いがちですが、ストローだけだとペットボトルを傾ける時に、こぼれてしまう可能性があります。そのためペットボトルにつけられるものにして下さい。

・リップクリーム

帝王切開前や後に、水分を制限されるので、口周りが乾きやすいです。特に、乾燥肌の方は唇がガサガサになる可能性があります。少しでも不快感を軽減するためにリップクリームは必須ですよ。

・体を拭くシートやタオル

帝王切開はすぐに動けないことから、すぐにお風呂に入れないことが多いです。そのため、体を清潔に保つために体を拭くシートなどを持っておくと便利だと考えます。

また、来客が来た時は綺麗な状態でいたいものですよね。サラサラシートのようなものを用意しておくと、思った時にすぐ拭くことが出来るので、おすすめになります。

・骨盤ベルト / ガードル

帝王切開だと傷口が痛いから必要ないと言われることも多いです。実際に、骨盤ベルトを用意していても使わなかったという経験談も聞きます。

しかし、人によっては傷口の直りが早いこともあるので、事前に用意しておいてもいいかもしれません。妊娠中は骨盤が開いている状態なので、産後赤ちゃんがお腹にいないことから、立った時にバランスがとりづらくなることもあります。そんな時に骨盤ベルトが役立つのです。

帝王切開に向けての準備(気持ち編)

帝王切開に向けての準備は持ち物だけではありません。逆子が理由の帝王切開の場合は主産する日が決まっているからこそ、不安になりがちです。

というのも陣痛から始まる出産は気持ちで考えている事よりも、現状に対応しようとすることだけに必死になるから…。その分、帝王切開の方は気持ちをしっかりと作っておくことが重要です。

・不安なことは看護師に伝える

今は産院によっては、妊婦さんの希望を聞いてくれるところが多くなってきています。そして、バースプランという助産師さんや看護師さんと出産について話す機会を設けてくれるところも多いです。そこで、不安になっている事や心配なことをしっかりと伝えておきましょう。

伝えることによって助言をもらえることもあったり、心配がなくなったりすることも多いです。マイナスな気持ちがなくなることで、出産を純粋に楽しみにすることができるはずです。助産師さんや周りのスタッフの方たちをたくさん頼りましょう。

・赤ちゃんに会えることだけを考える

帝王切開となると、どうしても手術ということから切開することへの不安、麻酔を使用することへの不安が先走ってしまいます。しかし、帝王切開が始まるということはもう少しで赤ちゃんに合えるカウントダウンです。

怖いという気持ちは十分に理解できますが、怖いことを考えていると、帝王切開している時間が「不安」「怖い」というマイナスの気持ちでいっぱいになってしまいます。そうなってしまっては、赤ちゃんを迎える時間がマイナスな気持ちで迎えてしまうことになる…。

しかし、出産はとても貴重な経験で、感動的な時間です。不安な気持ちを持つよりも「後どのくらいで会えるのかな?」「パパとママどっちに似てるかな?」という楽しみな気持ちで待つようにしましょう。

産まれたての赤ちゃんってみんな同じように見えてしまうと思っていませんか?確かに、知らない人がみたら、みんな一緒に見えるかもしれない…。

でも自分の赤ちゃんってすごくすごく可愛くて「うちの子が1番!」と思ってしまうほどです。そんな赤ちゃんと会える時間を大切に幸せな時間にして下さい。

・帝王切開のメリットに気づく

帝王切開のメリットはどんなことがあるか知っていますか?特に、上にお子さんがいる場合は出産の時にバタバタしないので、大きなメリットだと考えます。自然分娩の場合はいつ陣痛が来るのか分からないので、産院へ行く際にバタバタしてしまう方がほとんどです。

しかし、予定の帝王切開なら上のお子さんとしっかり、話をして別れることができます。また、預かる側も準備をしっかりとすることが出来るので助かることでしょう。

初めての出産の場合でも、帝王切開はしっかりと時間が決まっています。そのため、陣痛のように終わりが見えない出産にはなりません。

特に、初産だと半日以上の陣痛に耐える方ほとんどです。そう考えると時間が決まっていて、長引かないというメリットがあります。

帝王切開の流れを知ろう

帝王切開に対して疑問が多いことから、不安になるのではないでしょうか?少しだけ、帝王切開の流れを知っておくと、自分でだいたい現状が把握できるので不安や恐怖心が少なくなるはずです。細かく知る必要はありませんが、帝王切開で気になることを聞いておきましょう。

例えば…

・麻酔の種類

・切開方法(縦なのか?横なのか?)

・赤ちゃんが産まれた後、どのくらいで帝王切開が終わるのか?

などです。これらを聞いて置くことで、疑問点が減ることから不安も最小限にすることができるはず。

まとめ

逆子が理由で帝王切開になる場合の最大のメリットは、十分に準備をすることが出来る所です。帝王切開後はなかなか動くことが出来ないので、好きなDVDを借りていくのもいいかもしれません。出産後は不快感があったり、痛かったりする箇所があると思います。

そんな時に、少しでも落ち着いて過ごせるような、病室になるといいですよね。子供を産んでからはなかなかゆっくりした時間を過ごすことは出来ません。入院している時間、ゆっくり過ごせるように十分に準備をして出産に臨みましょう!

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