子育て

辛い産後うつはいつから始まった!?乗り越え方と対策をご紹介!

出産をしてから、休む間もなく赤ちゃんのお世話に追われ、体調がおもうように回復しない。情緒不安定になったり、涙もろくなったり、自分の感情がコントロールできず、「産後うつ?」と感じたことのあるママは多いのではないでしょうか。

実際私も、出産直後に「なんでこんなに気分が落ち込むんだろう。」と毎日のようにブルーな気持ちになりました。私の場合2〜3ヶ月ほどで自然におさまってきて、感情もコントロールできるようになりました。中には、長引く方もいるようで、3年続いたママもいるみたいです。

今回は、辛い産後うつの症状を知って、乗り越え方や対策法をご紹介します。

☆産後うつの症状はどんなの!?

ママは産後直後から、身体も完全に元に戻っていない状態で、赤ちゃんのお世話に家事にと毎日めまぐるしく過ぎ去って行く生活を送っています。

そんな生活を送っていると、ふとしたときに涙がでていたり、わけもわからず悲しい気持ちになったりと、自分でもなぜかわからない情緒不安定な状態が続いたりします。

しかし、赤ちゃんのことで必死になりすぎて、自分のことは後回しにしていると、気づかない間に症状が悪化していた。なんて場合もあります。

あてはまる項目がある方は、産後うつの可能性があります。

精神面

・わけもなく気分が落ちて涙がでる

・イライラする

・不眠、または常に眠たい

・不安にって落ち着かない

・マイナス思考になる

・悲しい気持ちになる

・常に何かに追われている気がする

・何もやる気がおきない

・ぼーっとしてしまう

肉体面

・頭痛がひどい

・動悸がする

・肩こりがひどい

・疲れやすい

・食欲がない

・息切れをする

いかがだったでしょうか?

もし、産後うつかも!?と少しでも感じたのであれば、まず誰かに相談しましょう。1人で抱え込んでいると、症状が深刻化しかねません。お住まいの市区町村には相談窓口も設けられていますので、電話や窓口に直接行って話を聞いてもらうことが大切です。

誰にも相談できないときは、医療機関を訪ねるのも良いでしょう。産後うつになってしまったら、落ち込む必要はありません。必ず乗り越える日がきますので、焦らないでください。

発症してしまったときの対処法はこちらです。

☆産後うつになってしまったら!?

産後うつを発症してしまったら、まずはママは、心身ともに回復をしなければいけません。そのためには、「ホルモンバランスを整える」ことが重要になってきます。ホルモンバランスが崩れると、うつの症状だけでなく、抜け毛やや肌荒れ、むくみなどの体の不調もでてきます。

ホルモンバランスを整える為には、栄養のある食事をとること、適度な運動を心がけることが大切です。しかし、赤ちゃんのお世話をしているママは、栄養をとっても母乳で全てが奪われてしまいます。 

運動したくても、お世話をしていたら赤ちゃんと24時間べったりなので、なかなか時間が取れないですよね。そんなときは、旦那さんや、両親を頼りましょう。赤ちゃんを少しだけ預けて、外に友達とランチをして帰ってくるでもいいので、赤ちゃんから少し離れてみましょう。

周りのサポートを受けながら、まずは、自分自身が健康にならなければいけません。赤ちゃんのためにも頼れる人や場所があれば、遠慮せずに頼りましょう。また、アロマオイルもリラックス効果があり、ホルモンバランスを整える手助けをしてくれます。 

悲しい気持ちやイライラをアロマの効果によってコントロールしてくれます。使用する際は、100%植物性のものかどうかを確認してから、活用してみてください今より症状を悪化させないためにも、リラックスできる環境を周りの人が協力し合いながら、つくり、家事や育児もママ1人に任せきりにならないよう、夫婦で分担を決めるのもいいでしょう。

またできなかったからといって、「やらないと」と思うのではなく「仕方ないか」「また明日にまわそう」とゆったりとした気持ちでいることが大切です。また、外にでて、子どもと公園に行ったり、子育て支援センターに出向き、ママ友たちと会話することも大切です。

人と関わることによって自分の張りつめていた気持ちも和らぐことかと思います。女性は、誰かと会話することでストレスが軽減されるという報告もあるほどです。赤ちゃんも必ず成長していきます。いつかはこの辛さからも解放される日がきます。

では、産後うつにならないためには、どのように心がけているのがよいのでしょうか?

☆産後うつの対策法は?

産後うつの対策としては、完璧にやろうと思わない」ことが大切です。うつになりやすい性格は、「真面目」で「几帳面」だったり、「何事にも全力」で「一生懸命」な人がなりやすいといわれています。

子育ては思い通りにいかないことばかりです。ですので、「完璧にやろう」とおもうと、思い通りにいかなかったときに、自己嫌悪に陥ったり、イライラしたりします。

育児本を参考にすることはいいことですが、書いてあることが全て自分の子どもに通用するかといったらそうではない。ということを頭において、どんと構える余裕をもって育児をすると良いでしょう。

また、周りの大人がママの気持ちに寄り添ったり、ママが頑張りすぎないようにリラックスできる環境をつくってあげるようにしましょう。

☆まとめ

赤ちゃんが生まれると、親になったという責任から、神経質になったり、完璧主義を追い求めるがあまり、自分を追いつめることに繋がったというケースが産後うつを引き起こす原因になります。たしかに、親として、きちんとした子に育ってほしいと誰しもが願うことですが、何でもきっちりとしようと思いすぎると、できなかった時に自分を責めたり、辛くあたってしまったりしてしまいます。

赤ちゃんは、ママの気持ちを汲み取ります。ですので、思い詰めた顔をしているママより、穏やかな気持ちで笑顔のママでいることが何よりも大切なことです。辛いときは誰でもいいので、辛い気持ちを正直に話してみてください。

そして、赤ちゃんとママが楽しく過ごしていくことが一番です。子どもも成長していきます。必ず育ちますので、ゆったりとした気持ちで子どもと向き合い、大変な今の時期を一緒に乗り越えましょう

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