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しつけが厳しい、怒鳴るママはもうバイバイ!イライラしない子育て法

投稿日:2018年3月28日 更新日:

自分の子どもちゃんとした大人になってほしいと願うのは、ほとんどの親が思っていることで、当たり前の考えだと私は思います。しかし、しつけのつもりでもつい怒鳴ってしまったり、厳しくしすぎてしまったりしていませんか?

今回は、怒りをコントロールする方法やイライラしない子育て法をご紹介します。

☆なぜしつけを厳しくしてしまうの?

冒頭でも述べたように、親は、自分の子どもに対して人としてきちんと育てなければいけないという責任感にとらわれるのです。そして、外へでても恥ずかしくないように、しつけを子どもの頃からしっかりとしなければ。と思うのです。

でもほとんどが、親の理想であって、単に理想をおしつけているだけになってしまっていることもあります。そして、しつけで叱っているつもりでも、実は、ママのストレスや気分によってイライラから子どもに怒鳴ってしまうこともあるのではないでしょうか。

子どもがいうことをきかなければ、つい厳しくしなければ!と強く怒ったりしてしまいがちです。 実際、私も子どもを2人育てていますが、子どもがあまりにもいうことをきかなかったら、叱るというより怒鳴ってしまうことが多いです。

そして、反省します。怒鳴るべきじゃなかったな。自分がイライラしてただけだったな、と。これは、しつけというよりも、イライラのはけ口に子どもが都合良く使われているだけなのです。 でも、その時は頭でわかっていても怒りが勝ってしまって抑えられないんですよね。

とくに人の迷惑になることだけはしてほしくないという思いから、外でいうことをきかない時はとくに強く怒ってしまいます。これをしつけだと思い込んでいるママも多いのではないでしょうか。しかし、きつく怒ったときの子どもの反応はどうですか?

かえって逆効果だった。なんてことないですか?我が家は怒鳴ったときは、余計子どもも困らせることをしたりします。そして、またイライラ。。。では、厳しいしつけで育った子どもは果たして、ちゃんとした大人に育つのでしょうか?

そこでしつけが厳しかった家庭で育った子どもがどうなるのかご紹介します。

☆しつけが厳しすぎるとどうなる!?

メリットとしては、礼儀作法や正しい言葉遣いなどが身に付くため、社会にでてからも困らず、周りと協調しながら生活できます。そして、デメリットとしては、まず、自信のもてない大人になってしまう可能性が高いという事です。

これは、親から、自分の考え・思いを伝える前に、「なんでできないの?」「こんなことしてはいけません」などと子どものすることすることを親が否定をしている傾向にあります。それが積み重なると、親の顔色を伺いながら、とにかく良い子でいようと気を張って過ごすことになります。

その結果、子どもの達成感や挑戦する意欲まで失われ、自分を認めてあげることができなくなるのです。人に心を開けなかったり、コミュニケーション能力に欠けることにもつながってきます。

そして、何でも親に指示されている状態で親の言いなりになって幼少期を過ごしたり、何でも1人でやりなさいとただ放任主義の親の元で育った子どもは、いざと言う時に自分で考える力が養われずに大人になってしまいます。

失敗を学ばず、次へつなげることができないので学校や職場でも同じ失敗を繰り返しをすることが多くなります。では、イライラしないためにはどうしたらいいのでしょうか?

☆イライラしない子育て

叱ることが悪いことではありません。むしろ、子どもがいけないことをしていたら、きちんと叱ることも必要です。しかし、叱るといってもただ怒鳴ってしまうと子どもに恐怖心をあたえてしまうだけです。

ただ、ママに怒られたからやめる。という行為にしかつながらないので、根本的な何がいけなかったのか理解できずに、再び同じことを繰り返すのです。そして、またママが「何度同じこと言わすの!」と怒鳴ります。

悪循環ですよね。これがママのイライラのスパイラルに巻き込まれる原因の一つでもあるのです。この悪循環にならないためには、まず、叱る前に、子どもの話をきいてあげましょう。なぜ、そういうことをしたのか。

なぜ、これがいけないことなのか。子どもの気持ちに寄り添いながら子どもと向き合いましょう。泣いて、話ができない状態であれば、一旦自分のイライラを抑えるために深呼吸をしましょう。そして、子どもが泣き止んで落ち着くのを待ちましょう。

話をするときは、必ず子どもの目を見て話すように心がけましょう。子どもはママが自分を見てくれていると感じたら、安心し落ち着きます。そして、自分の思いも打ち明けてくれるようになります。ママ自身も子どもと向き合うことで、イライラもだんだんと収まってくるはずです。

子どもはママの笑顔が大好きです。ただ、大好きなママに構ってもらいたいだけなのです。だからこそ愛情いっぱいで包み込んであげてください。いつも忙しいママがイライラする気持ちはとてもよくわかります。

頭ではわかってるんだけど、止められない気持ちもよくわかります。でも、子どものこの時期は今しかありません。しつけを厳しくしなくちゃ!と気を張ってしまうよりも、もっと子どもとゆったりとした気持ちで寄り添ってあげようという気持ちを大切にしてください。

イライラするときは、周りの大人を頼りましょう。パパでもおばあちゃんおじいちゃんでもいいので、ママが心身ともにリラックスできる時間を作りましょう。そうして、子どもと少し距離をとることで客観的に自分を見つめ直すことができると思います。

1人で何でも責任を背負い込む必要はありません

☆まとめ

いかがだったでしょうか。親の理想や責任から子どもをきちんとした大人に育てなければと思い、その結果、しつけを厳しくしすぎてしまうことがあるかと思います。子育てって思うようにいかないことばかりで、イライラすることも多いですよね。

しかし、そのイライラから子どもを怒鳴ったり、厳しすぎるしつけで育てたからといって子どもが素晴らしい人に育つとは限りません。むしろ、精神面で自信がもてなかったり、コミュニケーションがとれなかったり社会にでてから、対人関係で困ることにもつながりかねないのです。

ですので、あまり気を張りすぎず、子どもと向き合う時間を大切に過ごしていただきたいです。子どもが健やかに育つにはママが笑顔でいることが一番だと私は思います。

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