雑記

通信制大学の卒業は難しい?卒業年数が伸びやすいってホントなの?

今の時代、通信の高校や大学に通う方はとても多いです。しかし、そこで問題視されているのは「卒業年数」通信制大学は特に、卒業年数が伸びやすく、在籍途中に辞めてしまう方も多い…。

ただ、こんなにもマイナスなことばかり聞いてしまうと通信大学に行こうとしていても、迷ってしまいますよね。そんな方は、なぜ卒業が難しいのか?卒業するにはどうしたらいいのか?をしっかりと理解しておく必要があります。どんな理由があるのでしょうか?

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通信制大学の卒業が難しい理由

通信制大学の卒業率や卒業年数を見ていると、4年で卒業している方はとても少ないうえに、卒業率も低いです。その結果だけ見ていると、なぜ通信制大学はこんなにも卒業するのが大変なのか疑問が出てきますよね。

そこで徹底的に調べていくと納得する理由がたくさん出てきました。そこで通うことを前提に想像してみましょう。あなたに当てはまるものはありませんか?

・モチベーションを保てない

通信制大学は通うことがほとんどないために、「大学で学びたい」「大学を楽しもう」というようなモチベーションが初めだけで終わってしまうのです。モチベーションをずっと維持するためには、やはり周りの影響が必要になってきます。

実際、通信制ではない大学ではサークルなど人との関わりが影響して、勉強へのモチベーションが保たれているようでした。

しかし、通信制大学はこのような影響を周りからもらう事が少ないです。そのためモチベーションを保つことができずに卒業年数が伸びてしまったり、辞めてしまうことが多くなります。

・学力不足で入学してからついていけない

通信制大学は入学試験がないところが多いです。そのために、入学してからの学力不足で勉強についていけなくなることが多い。入学したての頃は頑張って勉強をしようとするのですが、あまりにも分からないことばかりだと、途中でやる気がなくなってしまいます。

入学試験がないことも通信制大学の問題点ではないでしょうか?しかし、入学試験がないことをメリットだと感じる方も多い。難しいところですよね…。

・学生以外の顔を持っている

通信制大学へ通っている方は二足の草鞋を履いている方が多いです。例えば、仕事をしながらだったり、育児をしながらだったり。そのため仕事などが忙しくなってしまうと、どうしても勉強の方を後回しにしてしまう。その結果、卒業年数が伸びてしまうのです。

ということを考えると、通信制大学でも勉学だけに励む方は卒業年数が伸びずに卒業できる可能性が高くなるように感じました。

・友人ができない

通信制大学は通う大学に比べて、友人ができにくいです。というのは会う機会が少ないということもありますが、年齢層の違いも1つの理由。

友人どうしで情報交換をしたり、勉強の質問をしあったりすることが出来ないので、段々と通信制大学がつまらなくなってしまう…。大学を卒業するには友人などの人との関わりも重要なのだと感じました。

・計画的に学習できない

通信制大学は基本的に学生自身が自分で勉強することになります。そのため、試験に向けてしっかりと計画をたてておかないと、赤点をとってしまう。元々、勉強が得意な方なら問題ないのですが、ほとんどの方は勉強を計画的にすることは難しいと感じます。

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☆通信大学を卒業するためには

通信制の大学の難しいところは分かりました。しかし、気になるのはそこだけじゃありませんよね。通信制大学を卒業するにはどのような努力が必要なのか?気を付けることは何なのか?が大切になってきます。

通信制大学は卒業できないわけではありません。努力次第では4年でちゃんと卒業することが出来るのです。卒業するためのポイントとは?

・目標を決める

通信制大学へ入る前に自分の目標を明確にしておきましょう。例えば…

大学で何を学びたいのか?

大学を卒業して何をしたいのか?

在学中に何かしたい事はあるのか?

通信制大学を選んだ理由は?

これらの疑問点を自分に問いかけてみましょう。通信制大学は通う大学に比べて自由になる時間が多くなります。せっかく通信制大学へ行くのであれば、自由になる時間にどんなことをしたいのかを決めるのが大切です。

勉強への目標もそうですが、自由な時間の目標も決めておきましょう。(趣味に没頭するとかで十分)

はっきり決めてしまうと窮屈に感じてしまうので、在学中にざっくりと、したい事を決めておくといいですよ。そうすることで勉強の壁にあたってしまっても、勉強以外の目標があることで、再度、勉強を頑張ろうと思えます。

・無理のない計画を立てる

通信制大学は計画をもって勉強することが大切になります。どのように計画を立てるのかは何パターンも作ってみて試してみましょう。

この計画を立てるのも「午前中」「午後」「深夜」など勉強する時間を決めてもいいですし、1時間ごとに教科を変えてみるというものでもいいでしょう。

せっかく通信制大学へ行くのですから、自分のペースを自由に決められるのもメリット。始めは勉強するペースがつかめないかもしれませんが、心配はいりません。

ゆっくり自分に合った勉強法を探しましょう。どうしても勉強するペースがつかめない場合は、ペースがつかめる間、家庭教師を呼ぶのも1つの手ですよ。

・自分のレベルにあった大学を選ぶ

通信制大学は入学試験が少ないところが多いために、自分の学力よりも高い大学にも入りやすいです。しかし、入って驚くことになる…。それは学力の違いが原因です。

また、同じように入った学生も自分よりも学力が高い方が多いかもしれない。そうなると、初めから勉強についていけない可能性があります。

そうなってしまっては大学に在籍している間、ずっと勉強に追われて辛い大学生活になるかもしれません。そうならないために、自分の学力をしっかりと知ることが大切です。

自分の学力からどの大学があっているのか冷静に考えた上で、どの大学に入るか選択するようにして下さい。

・友人を作る

通信制大学は友人を作りにくいです。しかし、友人を作ることによって勉強へのモチベーションが上がります。また、情報交換が出来たらり、時間が合えば一緒に勉強することもできる。

友人を作ることでお互いが励ましあえるようになり、お互いがいいライバルとなるので、相乗効果で勉強を頑張ることができます。その結果、卒業できる可能性が高くなります。

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☆まとめ

全体的に見てみると、通信制大学は卒業年数が伸びてしまう理由のほうが多く感じましたし、実際、途中で辞めてしまう方や、卒業年数が伸びている方も多いです。

しかし、しっかりと自分の意思や目標があれば十分に卒業することは可能。通信制大学は学費が安いというようなメリットもあり、通いたいと思う方は多いはず。そんな時にマイナスなことばかり聞いて不安になっていたと思います。

でも、結果的には自分の意思次第です。通信制大学へ行くのか?普通に通う大学へ行くのか?を考える時に実際にどのような生活になるのか考えてみて下さい。そうすることで、どちらの通い方が自分に合っているのかわかってくるはずです。

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