冠婚葬祭/マナー

家を買う/購入するとき親に相談したらもめる?もめた時の説得法

投稿日:2018年6月5日 更新日:

家というのはとても高く、大きな買い物になります。そのため、なかなか自分たち夫婦や家族では決めにくいことも出てくるはず。そんな時に1番に頭に浮かぶのは親ではないでしょうか?

親なら家の購入をしたことがある方も多く、一通りの経験をしています。そのため、相談してみると、とてもためになる情報を得られることも多いです。

ただ、親子だからこそ、お互いに思ったことを素直に伝えてしまったり、口調が強くなってしまい、喧嘩などのもめごとに発展してしまう可能性もあります。家の購入の際にもめてしまうと、その後の購入に向けて悩んでも相談することが嫌になってしまうはず。

いうのも、トラブルになることを分かっていると「相談しても喧嘩になるだけ…」と諦めてしまうからです。このように相談を諦めてしまうことが、一番怖いこと…。家の購入をしてから、後悔してしまうことがあるからです。

一生に1度の買い物になる「家」は後悔することなく、自分に合った素敵な家を購入しましょう。そのために、親への相談は必要なことだと思いますよ。

特に、友人などで家の購入した方が少ない場合は、経験談を聞くこともできませんよね?若かったり、周りに家の購入をした友人がいない方こそ、親への相談は役に立ちますよ。

親に相談してもめない方法

親に相談する上で気になるのは、反対されたり、文句を言われたりしないか?というところではないでしょうか?親によっては1つ1つに口うるさく言ってくる方もいるかもしれません。

口うるさく言われてしまうと、トラブルになりやすいです。そうなることのない様に、親へ相談するときのポイントとはどんなことなのでしょうか?

・家の購入を考えている時に相談する

家の購入を考えている時に、何となく親の家の購入で「良かったこと」「失敗だと感じること」を聞いておきましょう。私も家を建てて思うのですが、住んでみてわかることってたくさんあります。ただ、それは家の購入を考えている時には気づけないのです。

だからこそ、家の購入をしたことのある、親に相談することをおすすめします。良かったことや失敗だと感じたことは、理由まで聞けるといいですね。

理由を知ることが出来ると、自分の家の購入に生かした方がいいのか?そこまで必要性のないものなのか?判断することができます。親との考え方は違うはずなので、親の経験談として参考にするようにしましょう。

・実際にホームメーカーに話を聞きに行ってからの相談

実際に購入に向けての話し合いが進んでから、相談へ行く場合は、今まで貰った書類などを持っていくようにしましょう。相談していく中で、分からないことが出てきたときに、確認することが出来ますからね。

お互いに話し合っている時に分からないことが多いと、イライラしてしまい、トラブルになりかねません。なので、書類など事前準備がとても大切になります。

・金銭面の援助はあるかどうか

家を購入するときに、両親から金銭面の援助をしてもらえる方もいるでしょう。親がどのくらいの援助をしてくれるのか、金額によるのかもしれませんが、親の意見を聞いてあげる必要性が出てきます。

というのも、住むのは親ではないですが、親がどうしても譲れない条件がある可能性があるからです。(風水や昔ながらの縁側が欲しい等…。)

その場合は、しっかりと話し合いましょう。

トラブルになってしまうと金銭面の援助をしてもらえなくなるかもしれません。それを覚悟ならいいのですが、金銭面の援助が必要だと考えている方は、トラブルにならないように、冷静に話し合うようにしましょう。

個人的にも、金銭面の援助をしてもらえるのであれば、甘えていいと思います。年齢や家の購入のタイミングで違ってきますが、お子さんが小さい場合や妊娠希望の場合は、家以外にもお金が掛かることがとても多いです。

少しでもローンのお金を減らすことが出来ると、後の生活が楽になりますよ。

親を説得する方法

相談していて、親がどうしても納得してくれないことが、出てくるかもしれません。そう言う場合は、どう説得したらいいのか困惑してしまいますよね。親も子供相手だと向きになってしまったりして、なかなか意見を変えてくれないかもしれない…。

そんな状態では、スムーズに家の購入に向けて進むことができません。親が納得してくれなかったときは、どのように説得をしたらいいのか伝授しましょう。

・子供のためと伝える

親も孫のためだと言われてしまえば、何も言えなくなります。また、家の購入に関して、お子さんがいる場合は、子供がどう生活してほしいのか?というところから、間取りが変わってくることもあるはずです。

特に、親が納得していない部分が子供の関係がないところだったとしても、子供を理由にして、説得できるのであれば、子供を理由にしてしまいましょう。トラブルになりそうだったら、少しごまかして説得するのも1つの方法です。

・金銭面の負担は自分にある

金銭面の援助を全くしてもらわない場合は、親に金銭で頼らないことを理由に説得しましょう。

ただ、親もあなたたちのためを思って意見を言ってくれているので、喧嘩腰に金銭面のことを伝えるのではなく「こっちの方が安いから」「頑張って払っていくようにするから、理解してほしい」などと冷静に話せるように心がけましょう。

相談に乗ってもらっているのは、こちら側だという事を忘れずにいて下さいね。

・もめそうだったら、距離を置く

親子というのは、お互いに意地を張ったり、言葉遣いに気を使うことがないので、言い合いになってしまうとどんどんヒートアップしてしまいます。ただ、その言い合いが続いたところで結果は出ませんよね。

なので、もめそうだと感じたら、一度、相談する日を改めましょう。日にちを改める事で、お互いに冷静に考えることができます。

その結果、次の話し合いの時にはスムーズに話が進む確率が高くなるはずです。

円満に家を購入するには?

円満に家を購入するには、両親にきちんと報告をしたり、相談をすることです。親はいつまでたっても子供のことが心配なので頼ってもらえるのは嬉しいはず。特に、相談したことについては「あの時ありがとう」などと一言伝えるだけで、お互いに気持ちが穏やかになります。

親子なので、相談している間に、もめてしまうこともあったかもしれません。しかし、それも子供のことを思っていってくれている事がほとんどのはずです。そんな親の気持ちを理解してあげることで、自然と冷静に話し合いが出来、親にも感謝出来るでしょう。

円満に家の購入を進めるためには、親に相談しながらも、いい距離感を保つことですね。

まとめ

家の購入で親とスムーズに相談をする方法が分かりましたね。ただ、実際この通りにいくのか不安に思っている方もいるでしょう。

実際に、私も家の購入をした際に、少しもめそうになったことがあります。そんな時は、一度、話し合いをやめて、後日にしたのです。そうすることでスムーズに進みました。私たち親子はこの方法があっていましたが、それぞれ、合う合わないの方法があると思います。

そんな時は、いろんな方法や対策を試してみて下さいね。

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