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家庭菜園の四季なりイチゴは3月に種まき?虫対策をして甘いものを!

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家庭菜園で四季なりイチゴを作りたいけど、種まきの時期がよくわからない!

作っている途中で虫がたくさん出てきたけど、これってどう対処すればいいの?

家庭菜園で四季なりのイチゴを作る際には、種まきは一般的なイチゴと違い3月頃から行ってもよいとされ、それに伴い収穫の時期なども通常とは異なってきます。

また、イチゴを作る際に問題となるのが虫ですが、こちらも適切に対処しないとイチゴがうまく成長できないことにもつながります。

この記事ではそのようなイチゴの栽培の時期の目安や虫対策、甘いイチゴを作るポイントなどもご説明してみましたので、ぜひ、ご参考にしていただけたらと思います!

家庭菜園では3月に四季なりイチゴは種まきを行なってもいい?

四季なりイチゴと呼ばれるイチゴは、3月の下旬から4月にかけて種まきを行うことも可能で、その場合は収穫は10月ごろとなります。

一般的なイチゴ(一季なりイチゴ)は通常、家庭菜園では9月〜10月ごろに種まきを行い、収穫は4月〜5月にし、これに加え追肥やその他の作業をこの期間の間に行うのが一般的です。

四季なりイチゴの基本的な育て方は、まず、苗(種)植えから始まりますが、この際、クラウンと呼ばれるイチゴの中心にある芯の部分が隠れないように浅めに植えるのがポイントで、その後水やりをします。

また、苗を植えるのに必要なプランターは、イチゴの根は浅く伸びるため、底が深い物ではなく、浅い物を選ぶようにしましょう。

その後、苗植えから1ヶ月程経ったら今度は、追肥という、栄養分が抜けてきた土に栄養分を補完する作業を行います。この追肥には液体肥料という肥料を用いる場合は頻度が多くなり、およそ1週間から2週間ごとに行うようにします。

液体肥料を使う場合は、使用量を守らないとイチゴにダメージを与えることもあるため、しっかり量の方は守るようにしましょう。

これらの作業が終了したのち、その半年後の9月から12月頃まで収穫が続きますが、この間、イチゴが熟しており、鳥などに狙われやすくなるため、ネットなどでイチゴを保護するようにすると安心です。

この一連の流れは、お住いの地域が寒冷地か暖地かなどの気候によっても、追肥や収穫の時期は少し異なってきますので、お住いの地域がどのような気候にあるのか、育てる前に事前に確認しておくと良いでしょう。

家庭菜園でイチゴを栽培中に虫が発生したらどうすればいい?

家庭菜園でイチゴを栽培する際に発生する代表的な虫は下記になります。

・オンシツコナジラミ

・ダンゴムシ

・ダニ

・アブラムシ

・ナメクジ

・ハスモンヨトウ

・鳥類

などが挙げられます。これらの虫は、発生したのを発見した際はすぐに防除するのが大切で、防除が遅れてしまうと、葉が痛んだり、イチゴを食べられるなどして、収穫が困難となります。

こうした虫の対策としては主に、

・殺虫剤を用いる

・イチゴを育てる場所を虫が上がってこないうちに高いところに設定する

・木酢液の使用

・光を反射するシートをイチゴに設置する

・ガムテープなどの粘着シートでとる

などがあります。

また、初心者の方には難しい面もあるかと思いますが、虫を発見したら直に手で潰す方法もあります。アブラムシなど小さい虫がこの方法に該当し、農家などの栽培に熟練されている方々はこの方法で行うことが多いようです。

木酢液とは、木などを燃やして炭を作る際に発生した水蒸気や煙を冷却して水に戻したもののことを言います。使い方は、木酢液は原液として売られているため、まずは水で何百倍も薄め、イチゴの葉の表裏にしずくが垂れるほどたくさんつけます。

粘着シートでとる方法は、手軽で簡単にできる方法ですが、注意点は、粘着シートの粘着力で葉を傷めないようにすることです。

反射シートは、主にアブラムシやオンシツコナジラミへの対策に有効で、アブラムシは熱に弱いために、反射シートを設置することで、反射の光が熱を生み、発生数が減るとされています。市販の反射シートには、切れ込みが入っているため、苗を植えた後でも設置することが可能です。

いずれも虫が繁殖し大量発生してからでは作業も大変になるため、早めに用意しておくようにしましょう。

また、イチゴにはかかりやすい病気もあり主に、うどんこ病や灰色かび病、炭素病などがありますがこれらは水やりの日の光をあまり受けていないことなどが原因で起こりますので、合わせて確認しておくようにしましょう、

家庭菜園で甘いイチゴを作る方法とは?

家庭菜園でイチゴを栽培する際に甘いものを作るためにはいくつかコツがあり、それらは、

・日光にしっかりと当てること

・冬の間は水の使用を抑えること

・肥料はイチゴに適した物を使うこと

・品種を選ぶ際は甘くなりやすいものを選ぶこと

などです。

イチゴは日光をよく浴びる必要があるため、日陰や日の当たらないところで栽培するとうまく成長できないことにつながります。冬季に水の使用を控えた方が甘くなりやすいと言われており、同時に、水のやりすぎは根が腐ったり、逆に甘みが少なくなってしまうと言われています。

イチゴに適した肥料は、主にリン酸を多く含んでいる肥料で、他にはイチゴを育てるための専用の肥料を使用することが必要です。イチゴの品種で甘いものは主に、あまおうや紅ほっぺ、とよのか、女峰などで、こうした品種を選ぶことにより、甘いイチゴを栽培することができます。

甘いイチゴの見分け方もいくつかあり、

・イチゴの実の部分の色が鮮やかで綺麗な赤色なこと

・ヘタはピンと反り返っているような元気で緑色が濃いもの

・傷がついていないもの

などが挙げられます。また、一般に実と思われている赤いところは、本当は種(痩果(そうか))で、イチゴの実の部分は表面の小さな粒々のところ(花托(かたく))です。

イチゴはヘタから離れた部分へ行くほど甘みが増すもので、食べる際にはヘタをとった側から食べると甘みを感じたまま食べることができます。

イチゴに限らず、栽培した作物も甘みは特的の機械を用いて測定することも可能ですので、家庭菜園で栽培したイチゴの甘さがどれくらいなのか、収穫した際に測って記録しておくと、再度栽培する際に前回育てたイチゴの甘さに関して比較をすることができます。

まとめ

家庭菜園で四季なりイチゴを栽培する際には、種まきは3月の下旬頃から行っても大丈夫です。

イチゴは実が小さいこともあり、家庭菜園にはとても適したものとなっていますが、反面、様々な害虫に狙われるため、対策もしっかりと行わないといけないなど気をつけなければならない点もあります。

ですが、それらを克服できれば、とても甘いものや、ご自身の好みに合ったイチゴを作ることも可能です。

ぜひ、この記事をご参考にし、家庭菜園でのイチゴ作りを成功させていただければと思います!

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