夫婦関係

家庭内別居で生活費や食事は?ストレスを溜めないやり方/方法とは?

投稿日:2018年1月13日 更新日:

今回は家庭内別居について、深く掘り下げて行こうと思います。近年では家庭内別居が5%から12%前後となり6組に1組が家庭内別居という実情が見えて来ました。

そこで家庭内別居をしている夫婦はどのように上手く生活しているのか、生活費に関すること、ストレスがかからないようにする方法や、やり方などをご紹介致します。

家庭内別居の理由や生活費は?

家庭内別居に至るケースはかなりパターン化しています。主な理由としてては次の通りとなります。

・性格の不一致

・結婚して変わったから

・一緒に居るのが嫌になった

・産後にレスになり話さなくなった

・ケンカが増えたから

・自由な時間が減った

この中でも性格の不一致になどが家庭内別居の原因が高かったです。

結婚後に自分の予期しなかった部分が見えてしまうことで夫婦それぞれが嫌悪感を抱き家庭内別居になっていくというパターンも多く、やはり性格が合わないことが夫婦仲をより悪くしてしまう要因かもしれません。

また生活費についてですが、話し合いをしてキッチリ入れてもらう世帯がたくさんあり、事前のしっかりした話し合いが生活費のカギを握るようです。つづいて嫌いな相手が居ながら何故、離婚せず家庭内別居を選択したのか理由を覗いてみましょう。

理由は次の通りとなります。

「相手が嫌いでも家庭内別居を選ぶ理由」

・経済的な問題

・子供がいるから仕方なく

・1人で自立する自信がない

・考え方の発想を変えて家庭内別居を選んだ

以上が主な結果になりましまが、経済的な理由と子供がいるから家庭内別居を選んだというのか圧倒的な数の指示を集めました。

結婚してどうしても立ちはだかるのが、これからの生活と仕事・お金・子供のことで、足踏みしてしまい特に女性はツテや手に職をついていないかぎり、完全に自立しながら子供も育てるということはかなり難しい立場にあります。

また考え方の発想を変えたという方法がありましたが、これは相手の事は嫌いで離婚したい。でも働くあてもなく自立は難しい、それならお互いが行き詰まらない家庭内別居を作りストレスかまない生活にしようという発想の転換になります。

しかし勢いで離婚一択を選ぶよりはまだマシかもしれないです。というのは気持ちが感情的になり勢いで行くと想像以上に生活が苦しくなり、離婚しなければ良かったという後悔も少なくはないです。このことから離婚は慎重に考えるべきと言えます。

家庭内別居で上手くやるコツは?

家庭内別居で上手くやる夫婦のコツはルールや決まりごとを事細かに決めたルールを定めることです。例えばどうしても夫とは極力会いたくない妻の場合、どちらか片方がリビングに居た場合は自分の部屋にこもる。

このようなルール作りをそれぞれに合った形で作っています。

またその他にも方法ややり方をまとめて見ました。

・ご飯はお互い別々に食べる

・生活費はきちんともらうようにする

・自分の物は整理整頓する

・子供には影響がないように取り組む

・寝室は別にする

・ケンカしないような仕組みにする

・家事など最低限の事はする

このようにその家庭内で工夫しながら、ルール作りをしている為、今までよりもストレスが減り平穏な生活に戻すことが出来たという声も聞かれました。

また食事などは冷蔵庫に作り置きしている場合や別にしている。その他にはご飯などの必要最低限のやりとりはメールで済ませるなどの方法もありました。

もともと話したくもない相手にルールを決めようと話し合いをするのは酷でキツイ作業かも知れませんが、ここで明確化することにより円満な家庭内別居をすることが出来ます。

アドバイスとしては簡単にパパッと済ませるのではなく出来るだけ長く時間をかける話し合いをしたほうが良いです。

それは子供の将来的なことや影響にも関わることだからです。当然、成長していきますから高校や大学の教育費など、先のことを考えれば数分で決めれるようなことではありません。

子供の事を考えるのであれば、ここはしっかりとせめて成人になるくらいまでの将来設計は考えてあげたほうが良いと思います。

家庭内別居で夫婦仲が戻った事例も?

ほとんどは冷めきった家庭内別居の夫婦でも、まさかの家庭内別居を行うことにより夫婦仲が戻ったということがありました。

それは家庭内別居を行う中で、お互いに気を使うようになり最初はギクシャクし次第に問題も解決されそれぞれにゆとりが出来るようになりだした頃、自然と昔のような気を使うということをやるようになり夫婦仲が改善されたケースもあり場合によっては修復もありえることがわかりました。

しかし何故、夫婦仲を取り戻すことが出来たのでしょうか?

実はお互いを想いやるというちょっとした出来事が功をなしていました。

夫婦の結婚歴が長くなればなるほど、少しでも溝があればそれは次第に大きな物へと変化してしまいます。そしてケンカが増え、お互いの言い分ばかりを一方的に通す話し方になります。

つまりお互いがお互いのことを受け入れずで相手の気持ちを理解することが出来なくなってしまいます。夫婦とはやはり協力しながら過ごしていきますから、相手を理解するということを忘れてしまいます。

結婚前のことを思い出して見てくださいどうして婚約するまでに至ったかをその当時はきっとギクシャクせず尊重していた部分はあったのではないでしょうか?

そしてお互いを尊重し理解することは夫婦仲を取り戻すきっかけになるかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?近年よく耳にするようになった家庭内別居ですが、やり方や考えなど様々にありました。しかし意外なことに家庭内別居を決断するに至るにはかなり悩む方がいるという話もありました。

もし悩んでいることがあれば身近な誰かに相談して話だけでも聞いてもらうのが良いか目知れません。

人間行き詰まり過ぎるとあまり良い判断も出来なくなってしまう為、話すことにより精神的に少し楽になること、そして何かよい方法が思い浮かぶかも知れません。

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