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新婚旅行の費用は誰が出す??負担と分担トラブル回避のための体験談

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新婚旅行は夫婦となって初めての旅行です。

いつもの弾丸旅行とは違い、海外やリゾートホテルなどのいつもより高級な旅行にウキウキしますよね。ただ、結婚が絡んでくるので、両家の親から旅費を出してもらうのか新郎や新婦のどちらかが出すのかとお金の出所が気になる人も多いでしょう。

新婚旅行となると動く金額が大きいので、分担方法を間違えるとトラブルにもなりやすいです。そこで、結婚3年目の私の体験から、トラブルの起きにくい分担方法を紹介します。

新婚旅行の費用分担の割合は!?旅行計画の前に決めるべきこと

新婚旅行の費用分担の割合は!?旅行計画の前に決めるべきこと

ズバリ旅行計画の前に決めておくべきことは、夫婦の財布(口座)を分けるか分けないかを決めておくことです。このルールを基にすると、新婚旅行の費用分担の話が決まってくるので重要なポイントです。

お金の分担問題については、新婚旅行だけでなく結婚生活そのものに影響してきます。生活費を引き落とす口座は一つに絞られるので、どの費用をどの財布から出すかというのは重要です。

新婚旅行の前に夫婦の生活費の引き落としを一つにするのか別々にするのかを夫婦でよく話し合っておきましょう。しかし、どこまでを一つにまとめてどこからが別々なのか境目が分からない…という人のために夫婦共働きを前提とした夫婦のお財布の分け方を紹介します。

・財布を別にする場合

使用する銀行口座は3つです。

口座①…旦那さんのお給料が入る口座

口座②…奥さんのお給料が入る口座

口座③…生活費の引落用の口座

電気水道ガスや家賃、保険などの引落を口座③にして、お給料日に夫婦で決まった額をそれぞれ預け入れます。

例えば、

旦那さんが月収25万円、奥さんが月収20万円の共働き夫婦で、家賃7万円のアパート住まい、食費・雑費8万円、光熱費3万円、保険料2.5万円とすると、生活に必要な費用は20.5万円になります。

そこで、毎月夫婦で12万ずつ口座③に入れ、残りを自分のお小遣いやスマホ代、貯金など自分のお金として使います。これなら両方が確実に同じ負担になるのでトラブルが増えにくいです。

この方法だと、新婚旅行代はホテル代と飛行機代など一緒に支払う分は折半をし、旅先での買い物や食事はそれぞれ自分の分だけ出すという形になるでしょう。

・財布を一緒にする場合

使用する銀行口座は2つです。

口座①…旦那さんのお給料が入る口座・生活費の引落口座

口座②…奥さんのお給料が入る口座

先程の夫婦の条件で例えると、旦那さんのお給料が入る口座から生活費、スマホ代やお小遣い全てを出します。奥さんのお給料は全額貯金もしくは夫婦で旅行に行くなどの行事費用をここから出します。

比較すると、財布を別にする方がそれぞれの自由に使えるお金が多くなりますが、財布を一つにすると夫婦の貯金がしやすいというメリットがあります。ちなみに私の家は後者で、結婚式や新婚旅行はすべて私のお給料が入った貯金用口座から出しました。

普段の生活を100%旦那の口座から出しているのでどちらからも文句が出ませんでしたよ!

ただ一つ気を付けておきたいことは、この2例にやみくもに当てはめるのではなく、自分たちの状況にあった方法をきちんと当てはめることです。

例えば旦那さんが転勤族で、奥さんが転勤先が変わるたびに仕事を変えていて月10万円ほどのパートしかできないのに前者の方法で両方が同じ金額の生活費を出し合うと奥さんだけがひもじい思いをします。

この場合だと後者の方法の方が良いですよね!

昔のように女の人は花嫁修業をして家で家事に勤しむ時代ではなくなってきました。家事の平等な分担で共働きの女の人の負担を減らすように、金額の分担も男の人だけが負担するのではなく平等に折半する必要があるように思います。

新婚旅行の費用分担はどうする!?新郎全額or両家折半?

新婚旅行の費用分担はどうする!?新郎全額or両家折半?

上記でお財布の分け方について2通り紹介しましたが、新婚旅行や結婚式の費用について基本は自分たち夫婦で出すものと考えた方が良いと思います。

紹介した2例は夫婦のどちらかだけに多すぎる負担が行かないようになっているので、お金のトラブルが起きにくい仕組みとなっています。

もし旦那さんだけや奥さんだけが全額負担をしたりすると、

「俺が(私が)全部出してあげたのにこんなこともしてくれないのか?」

と態度が大きくなったり、

「自分だけが負担したせいで自分の自由に使えるお金がない!」

と喧嘩の度にお金の話を出されたり、何かとトラブルのもとになりやすいです。また、「新婚旅行用」と使い道の決まったお金を親から出してもらうということは、新婚旅行の行先やお土産などに口を出されても仕方がない立場になってしまいます。

それでも親が渡したいというならば、「結婚祝い」としていただきましょう。その結婚祝いとしていただくのならば、旅行でちょっと予算が足りない時や結婚式を挙げるとき、子供ができた時など家族の大きな行事の時用に使えますよ!

また、両家の親から出してもらう場合も無計画にお願いするとトラブルの元です。どちらがどれだけの金額を出したかなどの家同士の見栄の張り合いなど、これから結婚する家同士が快適な人間関係を築けていないと夫婦がこれから家族になっていく上で悪影響にしかなりません。

昔は旦那さんの実家に同居したり結納で高級家具やお金を収めたりする風習が当たり前でしたが、今は都会の方に就職で行ってしまう人や転勤が多い人など、親の住む場所の近くで結婚生活を送る夫婦は少なくなっています。

そのため、一緒に生活するのであればお祝いのお返しや孫の顔を頻繁に見せるなどのお礼がいつでもできますが、遠方に住んでいて大してお返しも出来ないのにお金だけ頂くのはちょっと気が引けますよね。

まとめ

新婚のうちは、自分たち二人が家族として自立するために、お互いの家族と夫婦の良好な関係作りが必要です。

その中で、新婚旅行はただの旅行ではなく、今後ふたりが家族としてどのように生活をしていくかを決めていく第一歩となります。

新婚旅行で喧嘩別れ…なんてことにならないよう、ふたりが一番幸せになる形をこの旅行準備と新婚旅行で見つけてくださいね!

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