夫婦関係

専業主婦の夫年収/収入はどのくらい?勝ち組と言われている実態は?

投稿日:2017年12月15日 更新日:

今、夫婦世帯の年収があまりあがらず格差社会と言われてしまう現代。

格差社会はどのくらい進んでいるのでしょうか?

現代の社会問題に鋭い視点で切り込み実態の解明に調査をしてみました。

専業主婦家庭の夫の年収は?

まずは専業主婦の夫の年収ですが、厚生労働省が発表しています。最低限の収入ですが、年収300万円以上が基準となります。

いわばこれが最低限の生活が出来る額になります。またこれより下になると貧困世帯年収となります。ただ300万円くらいの方も沢山います。そして物凄く贅沢をしなければ普通に困らずに生活できるのか調べて見ました。

まずは夫と妻の2人の場合はおおよそ年収で457万が平均値となります。月に換算すると38.1万円となります。ここから子供を含む3人世帯だと月に40.3万円 年収493.6万円 4人だと月に43.4万円 年収520.8万円となります。

へぇーそうなんだそれが平均値なんだと思われる方がいますが、年収450万円から500万円代となると、世の男性の半分くらいしかいないのが実態となります。

その背景には非正規雇用の拡大と景気悪化で年収な減収傾向になっていますから、見つけるのも大変です。贅沢三昧さえしなければ最低でも450万円は年収として必要になります。

さらに統計によると、1980年には1150万世帯だった専業主婦は2010年には797万世帯にまで減少し、共働き世帯は逆に急増して1012万世帯にまで逆転し問題になっています。

つまり専業主婦は裕福な年収がないとダメでほとんどの家庭では共働きが当たり前になっています。年収で理想的なのは公務員で現在では安定して働ける人気職種の1つとなっています。

結論にすると専業主婦が安定して出来るのはは年収550万以上くらいからとなります。

専業主婦は勝ち組か!?

色々な考え方や生き方が多様する今日でありますが、戦前から戦後1980年くらいは当たり前だった専業主婦。しかしその専業主婦の形がもしかすると成功者としての証しまたは花形になろうとしています。

本当に専業主婦は勝ち組なのか調べて見ました。まずはさらっと専業主婦のメリットを並べて行きたいと思います。

・時間的な余裕

これは子育てや家事さえしっかりしていれば時間的な余裕が生まれママ友の時間に使ったり趣味の時間に費やせます。

・夫が稼ぐので外での仕事をしなくて良い

女性として働くのが嫌いな方には、専業主婦は天職とも言えますし、誰かに指示されることはなくゆったりと過ごせます。

・子育てに全力を注げる

母として子供をしっかり育てられ見てあげることが出来ます。共働きの今の子育て事情では本当に特権になり得ます。この点では子供が中学生になるくらいまでは手間暇かかり労力がありますが、勝ち組と言われる理由かもしれません。

・夫婦の時間がより作れる

共働きだと会う時間が作りにくくなり、夫婦の時間が少なくなりがちです。これは近年の離婚原因でも割と上位に来てますから、夫婦の時間が増えコミュニケーションが取れるのは夫婦円満に繋げることが出来ます。

・妊娠した時にすぐに準備が出来る

ここもメリットが大きいと言えますね。働いていれば産休を取ったりしなければいけず立場や役職があれば調整はより難しくなりますから主婦なら安心して受け入れられます。

・子供の急病に対応出来る

子供が小さいと免疫は完全ではないので急な発熱や病気になった時に病院に連れて行ってあげれます。
看病も十分出来ますから子供は安心できます。

・夫は安心して仕事が出来る

夫婦が2人ならまだ良いですが、共働きだと夫も子供が気になったり家事を分担したり家庭への不安が増し仕事に支障が出ますが、妻が主婦だとその負担は大きく軽減出来ます。

・夫への感謝が出来る

子育てなどは決して1人がしているものではないですが、安心して子育てが出来るのもご飯が食べられるのも貧乏な思いをしないのも、こんな時代だからこそ尊敬や愛などが深まり感謝をさらにすることが出来るのではないでしょうか。

ここまでメリットを書いてきましが、今度は少し違う点で見てみましょう

もしキャリアウーマンで働く人が結婚して収入も十分あるから専業主婦になったと仮定してみましょう。しかし仕事が大好きだった妻は仕事が忘れられません。夫も好きだし子供も好きで家事も嫌いではない。

そのまま時が流れ、充実した毎日ではなくなってしまう。昔は夫が仕事 妻は家事・育児と分担してやることが古来から最近まで当たり前でしたが、今は共働きが当たり前になってしまいました。

確かに専業主婦の役目は大きくメリットも沢山あります。しかし近い将来これが当たり前の時代でむしろ専業主婦が珍し過ぎるとなった時に世間はどのような価値観が生まれるのでしょうか?

もしかしたら勝ち組ではなく妬まれたりされる可能性も少なくないです。

結論からすると幸せは1つではないことです。共働きも定着すれば知恵が生まれ新しい負担のない子育て方法が生まれるかも知れない、国も新しい制度を作り逆に豊かになるかも知れない。

共働きでも幸せな家庭は沢山あります。専業主婦でも幸せな家庭は沢山あります。自分達夫婦がどんな日々の生活スタイルがベストなのか、結婚する前にお互いの意見を交換して覚悟を決めて結婚することでベストな方法で暮らせるのだと思います。

深く掘り下げて色々な視野でみると専業主婦だけが一概に勝ち組とは言えないようです。それは多様化した多くの生き方があり多くの幸せの形があるからこそ生まれたのだと思います。

専業主婦も収入を得られる?

こちらでは専業主婦の収入について調べてみました。あれ?専業主婦だから働いてないんじゃないの?と疑問に思われるかも知れませんが、パートのように外に出かけて収入を得る以外にも方法があります。

それは家事や子育てをしながら空いた隙間時間に自宅に居ながらにして収入を得る事が出来ます。それはインターネットです。今、クラウドソーシングという新しい働き方が存在します。

パソコンやスマートフォンでパソコンでしか出来ない作業例えば資料を作ったりソフトウェアの開発やCMのキャッチフレーズを考えたりそんな専門的な分野から誰でも始められる分野はライティングと言って記事を書いてクライアントに納品して報酬を貰ったりしています。

収入は数千円から数万円、凄い人になるとパートよりも稼げ20万くらいは行くでしょう。もちろん20万代を稼げるのはごく僅かですが、経験を積めばいずれ収入は増えて行きます。

この様にインターネットの普及でパートに出なくても稼げる時代になりましたし以外とクラウドソーシングを利用している主婦は多いです。

まとめ

いかがでしたか?以外と視点を変えてみると様々なことが実態としてわかって来ました。やりかたは1つではないです。これからは激動の時代ですから少し時間が出来た時にこのことも含め将来のライフスタイルを考えて見てください。

考えればきっと良い方法が見つかります。

では、今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。

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