子育て

シングルマザーが不安なあなたへ!知っておくべき支援や手当とは?

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未婚のまま子どもを出産したシングルマザーは近年増加傾向にあります。孤独や不安を乗り越えて出産した我が子はとても可愛いと思います。しかし、やはり子どもを育てていく上で、経済面での不安はなかなか拭えずにるのではないでしょうか?

今は、未婚でもシングルマザーに対して、様々な支援制度や手当があります。今回は未婚のシングルマザーがもらえる手当や、支援についてご紹介します。

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☆未婚のシングルマザーの道を選んだ

妊娠をした際に相手側と様々な問題や壁に立ちはだかり、「結婚をしないで出産をする」という決意の後、未婚のシングルマザーという道を選ぶことになったあなた。理由は、さまざまですが、この決意をするまでに、たくさんの悲しみや苦しみ、孤独感があったと思います。

しかし、あなたが1人で全てを抱え込む必要はありません。今は、国や市町村からの支援が多くなっています。頼れるところは頼ってください。たくさんの人たちが、あなたと子どもを守ってくれるはずです。では、一体どんな手当があるのでしょうか?

未婚のシングルマザーがもらえる手当

意外と知られていない手当もありますので、この機会にもらえる手当があるのにもらっていなかったと気づいた手当があれば、すぐにお住まいの市区町村の役所で、手続きをしましょう。

・児童扶養手当

支給額は所得に応じて、全部支給と一部支給があります。

全部支給の場合は、1人目は月額42,290円支給され、2人目は、9,990円、3人目は5,990円プラスされます。この数字は平成29年度のもので、毎年変動します。

一部支給の場合は、1人目は月額9,980円〜42,280円と所得に応じてさまざまで、2人目3人目も同様に所得に応じて変動していきます。支給時期は年間3回あり、4ヶ月ごとに4ヶ月分がまとめて振り込まれるという形になります。

・児童育成手当

この制度は、2018年1月現在では東京都でしか導入されておらず、児童1人あたり月額13,500円の4ヶ月ごとの年3回で振り込まれます。

・ひとり親家族等医療費助成制度

支助成内容は市区町村によって変動してきますが、世帯の保護者や子どもが病院などで診察を受けた際に、健康保険の自己負担分を市区町村が助成するものです。

・母子家庭の住宅手当

支給条件はお住まいの市区町村によって、変わってきます。

支給金額は平均で5,000円〜10,000円が相場となっています。今現段階でわかっている、もらえる手当が、こんなにもあります。是非、請求もれがないように受け取れるものはしっかり受け取りましょう。

そして、手当がもらえるだけでなく、シングルマザーの支援制度には、割引や免除、減額といった制度もあります。今あるだけでも、たくさん出てきましたので、ご紹介します。

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☆未婚のシングルマザーの支援制度について

・交通通機関の割引制度・・・児童育成手当を受給している場合に、各市区町村が割引制度を設定しています。

・粗大ゴミの処理手数料の割引・・・市区町村によって、制度があるところとないところがあります。

・水道料金の割引・・・市区町村によって、制度があるところとないところがあります。

・保育料の免除や減額・・・所得が低い世帯は免除や減額対象になります。

・国民年金の免除・・・所得が少なく年金をおさめることが困難な場合が対象です。

・自立支援給付金・・・母子家庭の自立支援を行うために、厚生労働省と自治体が協力して作られた、就業支援事業です。これを利用して、より質の高い就業に就くことによって所得の安定を得ることができます。

それぞれ住む地域によって受けれる制度や割引額が変わってきますので、一度お住まいの市区町村に相談しに行くことをおすすめします。

そして支援制度だけでなく、辛い時など気軽に無料で相談できる窓口もたくさんあります。直接話すのは・・・と思われる方は、電話相談を設けている支援団体もありますので、利用しましょう。相談窓口に関しても、少しご紹介いたしますね。

母子家庭等日常生活支援事業(ひとり家庭日常生活支援事業)は仕事等で家事など日常的な支障が出てきた時に、家庭生活指導委員が派遣されて、助けてくれるサービスがあります。また利用料も1時間0円〜300円と比較的利用しやすい価格設定がされています。

・各市区町村の相談窓口では、手当や支援事業の紹介などはもちろん日常的な悩みなど、打ち明けにくいことも、相談に乗ってくれます。直接に抵抗がある方は、まずは、電話で相談すると話しやすいかもしれませんね。

・ひとり親家庭専門の相談窓口もあります。これは母子支援センターや子育て支援センターに設けられている事が多く、こちらでも不安や悩み事に親身になって話を聞いてくれるスタッフが常駐していますので、1人で抱え込む前に気軽に利用してみると良いでしょう。

また、シングルマザーフォーラムといった、シングルマザー同士のコミュニケーションの場や情報交換などの活動を行うグループも増えてきています。こういったグループに参加してみるのも、自分だけではないと気づかせてくれるので、行き詰まったりしたときに、きっと助けてくれますよ。

☆まとめ

いかがだったでしょうか?支援制度や手当など知らなかったこともたくさんあったかと思います。しかし、まだまだ、日本は、ひとり親家庭に対しての制度が整っていません。これからの日本はもっと、ひとり親家庭が住みやすい国になっていくと信じています。

そして、シングルマザーだからといって不安になることはありません!決して1人で抱え込まないで、辛いときは相談出来る窓口もたくさんありますので、迷わず相談してみたください。

あなたは1人じゃないです!子どもとの明るい未来が必ず待っていますので、ご紹介した手当や支援制度をうまく活用しながら、前向きに生きましょう♪

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