家族

単身赴任で妻がうつ病?妻が感じるストレス3選と解決方法について

投稿日:2018年1月17日 更新日:

単身赴任で大変なのは単身者だと考えられていることが多いです。

その理由は環境や人間関係が変わるから…。しかし、良く考えてみて下さい。単身赴任で残された家族はどうでしょうか?毎日一緒にいた人がいなくなる寂しさや不安は計り知れないと思います。

今回は、単身赴任で残された妻に注目してみました。

寂しさや不安はストレスとになり、ストレスが溜まることによってうつ病になってしまう可能性もあるんです。単身赴任をしていても夫婦関係が良好でいるために、妻がストレスを溜めないために、どうしたらいいのかお伝えしていきます。

夫は単身赴任をしている間、妻がどのような気持ちを抱えて過ごしているのか、しっかり理解しておきましょう。距離が離れてしまうからこそ、今まで以上に妻のことを大切にしてあげて下さい。

その気持ちがあるだけで、妻の気持ちも明るくなりうつ病なんていう心配をしなくても良くなるはずですよ。

☆離れることで不安がたくさんできる

距離が離れることによって、夫の様子が分からなくなります。

例えば…起床時間、退勤時間、食事など。これらは単身赴任することによって生活リズムが変わり、妻が把握することは難しいです。そこから「今何しているのだろう?」「浮気してないかな?」というマイナス思考になってしまいます。

その一方で、夫は単身赴任先での環境に慣れる事に必死で、連絡もこまめに取れないことが多くなるはず。いつも通りの妻の日常と、新しいことだらけの夫の日常…。これらのコミュニケーション不足が招くストレスの大きな原因となるのでしょう。

このような状況から距離が離れるだけではなく、心も離れてしまい妻のストレスが溜まっていきます。妻のストレスの原因となる不安を取り除くためには、連絡手段の方法が大切です。その連絡方法として…

メールをする

SNSを利用する

この2つがおすすめです。メールは電話と違い、ちょっとした時間で確認することができるため、送る側も時間を問わず送ることができます。また、SNSではお子さんの様子だったり、仕事の様子・日常生活をアップすることによって、お互いにどのような生活をしているのか把握出来るのです。

メールの文字だけではなく、写真を見ることによって不安がなくなりストレスも軽減するでしょう。私自身も主人が単身赴任になった場合のことを考えてみると、電話で声を聞くことや、メールをすることも大切ですが、写真などで主人の姿を見ることが1番安心します。私のような方は多いですよ。

女性にとってコミュニケーションを十分に取れない環境というのは辛く、不安が募っていきます。そんな毎日を過ごすことによってうつ病になる可能性が高くなるのです。

☆妻が主人のことを理解できなくなる

離れて暮らすことで生活リズムが変わってきます。ちょっとした生活リズムのズレが「夫は何をしているのか分からない」「何を考えているのか分からない」と夫に対して理解できないことが増えていくのです。

特に、子育て中の場合、単身赴任で与える妻への負担はとても大きく、独身生活のように過ごせる夫に嫌悪感さえ抱くことも多くなります。

「私はこんなに大変なのに…」という気持ちもありながら、その気持ちを夫に伝えることは出来ません。だって、本当は分かっているのです。【大変なのは、私だけじゃない】と…。

だからこそ、妻は素直になれずにどんどんと抱え込んでしまい、自分だけで抱え込みでいっぱいいっぱいになり、またそこから、夫の言動に不信感が出てくる。このような負の連鎖から夫のことが理解できなくなり、夫のことを考えるだけでストレスになってしまいます。

そんな時、大切なのは相手を思いやる気持ちです。女性の多くは感謝の気持ちを伝えてもらうだけで心が軽くなります。「ありがとう」「感謝している」ということをしっかりと言葉にして伝えましょう。

言葉の力は大きく、思いやりの気持ちを伝えることは、妻の気持ちをプラスにすることが出来ます。思いやりの気持ちはプラスの言葉だけではなく「大丈夫?」という心配する言葉も大切。この一言で、妻は無理している事、聞いてほしい事を言いやすくなります。

女性は話をすることでストレス発散することが出来るのです。少し話を聞ける時間が出来たら、電話で妻の本当の気持ちを聞いてあげましょう。そうすることでうつ病になることも防ぐことができますよ。

☆単身赴任の夫が帰ってくる頻度でストレスが溜まる?

単身赴任先の距離にもよりますし、仕事状況にもよりますが、出来ることなら妻のため頻繁に帰ってくるようにしましょう。単身赴任した夫よりも妻の方が「置いていかれた」というような気持ちを持ちやすいです。

そのため、帰ってくる頻度が少ないと夫が妻に対する興味がなくなったように感じてしまい、それが孤独感となりストレスへと変化していきます。そのくらい妻にとって帰って来てくれる頻度は大切なのです。

ただ、ここで言いたいのは【直接会うことが大切】という事なので、妻側が赴任先へ行くことでも同じ意味を持ちます。たまには、妻を赴任先へ呼んで観光をしてみたり、会社の友人に紹介してみたりしましょう。赴任先での夫の様子を知ると、妻は安心し、穏やかに過ごせるようになるはず。

しかし、仕事の関係や、赴任先によっては頻繁に帰ってくることが難しいこともありますよね。そんな時は帰りたいという気持ちを妻に伝えましょう。

・帰った時は○○へ行こう

・本当は帰りたいけど、なかなか帰れなくてごめん

というような言葉を掛けるだけで妻の気持ちは楽になるものです。

☆まとめ

単身赴任は夫が考えているよりも、妻への負担は大きいです。頑張ろうとする妻ほど、頑張りすぎてストレスが溜まり、うつ病になりやすいと言われています。うつ病と聞くとすごく大きな病気だと思われがち…。

しかし夫婦の協力、接し方で妻の気持ちはプラス思考になり、ストレスが溜まりにくく、うつ病とはかけ離れた生活をすることが出来るのです。

単身赴任で大変なのは夫も妻も一緒。お互いが頑張っていることで夫婦関係が成り立っていることを忘れずに、妻への感謝の気持ちをしっかりと伝えてあげてください。

そして、たまには時間を作り、電話で声を聞きながら妻の思っている事、何気ない日常の事を話すことが大切です。単身赴任の環境の変化に柔軟に対応して妻への負担をなるべく少なくしてあげることが、ストレスを溜めない生活へと繋がります。

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