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断乳で痛いのはいつまで?正しいケア方法や絞り方/圧抜き方法まとめ!

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赤ちゃんに母乳をあげるのをやめる「断乳」は、親も赤ちゃんも一苦労。

そして、急に母乳を出さなくなったお母さんのおっぱいはガチガチに固まって、見た目もなんだかボコボコしてる…なんてお悩みの方も多いはず!

痛くて仰向けでねれない、皮膚が引っ張られて痛い、熱を持っていてずっと張っている、と断乳後もなかなかすんなり母乳は無くならないものです。それでは、断乳で痛いのはいつまでか?また正しいケアの仕方を紹介します。

断乳で痛いのは3日目がピーク!

断乳から3日目の痛みが一番ピークと言われています。それ以降はだんだんと落ち浮いてくるのです。しかし、断乳の仕方によっては痛みが続く期間を抑えることができるんです。

そもそも母乳は赤ちゃんが飲む量に合わせて作られます。たくさん飲めば、たくさん作ろうとするのです。もちろん飲む量が減っていけば作る量も減っていくのです。

明日から断乳する!と、突然やめると3日ほどかなりの痛みが続きますが、一週間や10日、さらには1ヶ月と長期的な計画で断乳を行うようにすれば胸の痛みもかなり軽くなります。

最初は夜間断乳から始め、徐々に授乳回数を短くしていけば母乳を作る量も減ってくるからです。しかし、断乳をすると決める理由も様々ですよね。ゆっくり断乳なんてできないわ!という方ももちろんいます。

服薬や病気、入院で断乳しなければならなくなった時は、しっかりとおっぱいをケアしてあげることが大切です。

ここできちんとケアしておかないと、乳腺炎の原因になったり二人目を出産した際に母乳が出にくくなってしまったりする原因になります。

痛みを和らげる方法と食事

ガチガチのおっぱいって、まるで鈍器のような固さですよね。朝起きた時なんかは一晩分の母乳が溜まったおかげで圧死するんじゃないかと思うほど重くて痛いです。

今すぐおっぱいの痛みを和らげたいという時には冷やしてあげることがオススメです。

タオルに包んだ保冷剤を胸の横や下など、痛みの強い部分に当てると和らぎます。冷たく濡らしたタオルで包むのも効果的です。また、下着のワイヤーが刺激になり、痛みが増大することもあります。

断乳中はノンワイヤーの楽な下着を身につけると極力上半身が楽になります。

そして断乳中は、湯船に浸かるのを極力控えましょう。母乳は血液だというのをご存知ですか?血行が良くなると母乳もどんどん作られてしまいます。できれば痛みの強い期間だけでも湯船につからずシャワーで済ませ、胸の血行が良くなりすぎないように配慮しましょう。

母乳は血液だと話しましたが、食べ物のよっても血液の状態は変わってきます。

授乳中は、和食中心の食事をしましょうとかお餅はやめましょうとか、結構いろいろ言われませんでしたか?断乳したからといって急に油っぽいものやお菓子など母乳に良くないものを食べるのはやめましょう。

ドロドロした母乳は乳腺を詰まらせる原因になります。ドロドロの母乳は、さらさらした母乳のようにすんなり出なくなってしまうのです。

乳腺炎になってしまうと、断乳よりもさらにひどい激痛に襲われることになるので、断乳後もしばらくは食生活に気をつけましょうね。

断乳後少しだけ圧抜きをしよう

断乳後のガチガチになったおっぱいは、黙っていても自然と母乳が出てきてしまったり下着の擦れだけで痛みが走ってしまったり辛いことがたくさんありますね。

おっぱいを徐々に楽にしてあげるためにも、また自分の体のためにもきちんと圧抜きをしてあげましょう。搾乳とは違い、少量だけ圧抜きをするのがポイントです。

両手でおっぱいを包み、少しもみほぐします。固まっているところを柔らかくする感覚です。痛いのでほぐしすぎ注意です!ほぐしていると、ツーンとする感覚があります。これが「母乳が出るよ」の合図です。

両手で輪っかを作り、おっぱいを軽く挟んで絞ります。軽く力を入れるだけでかなり出てくるので、洗面所やお風呂場でやるのがオススメです!お辞儀の格好で行うと、一回絞っただけでかなりの量が出てきます。

反対側も絞ります。だいたい「おちょこ一杯分」が目安とされています。一絞りで出てきた量で十分です。これで十分圧抜きの完了です。

圧抜きするタイミングはいつも授乳していた時間がおすすめです。だいたい1日3〜4回ほどが目安で、徐々に減らしていきます。

特に夜寝る前にやると朝の痛みがだいぶ軽減されます。今まで赤ちゃんが飲んでいた量よりうんと少ない量を出すようにすることで、母乳を作ろうとするのを抑えてくれます。痛いからといってしょっちゅう圧抜きをしていると、母乳の分泌は減らないので気を付けましょう。

痛みのピークが過ぎるまで圧抜きをしたら、3日目か4日目あたりですっきりするまで母乳を出しきります。これを「おにぎり絞り」と言います。

おっぱいを触って確認出来るしこりにも母乳がたまっているので、それを満遍なく全部出し切ってあげます。張った時にボコボコと腫れて見えているのが乳腺です。おにぎりを握るようにおっぱいを包んで絞るので「おにぎり絞り」と呼ばれています。

ここでしこりにたまっている母乳も全て出すことで、後々トラブルになるのを防ぎます。一回おにぎり絞りで全部すっきり出せたら、次は断乳一週間後ごとにおにぎり絞りを行いましょう。人によってはかなり痛いので注意してくださいね。

まだ母乳の分泌が止まらない、しこりがなくならないという方は母乳外来を受診してくださいね。最初におっぱいもみほぐすのも、母乳が一部分に溜まらないようにほぐすのでとても大切なことです。

おっぱいにはたくさんの乳腺があって、それぞれで母乳を作っているので固まって出てこなくなってしまうと乳腺炎の原因にもなります。母乳を出す時も、指の力を入れる場所をまんべんなく変えながらやることで。全体的に母乳を出してあげることができます。

正しいケアの仕方を覚えてすっきり断乳しよう!

今まで赤ちゃんが生まれてからずっと飲んでくれた母乳を、やめると決めるのだけでもかなりの覚悟がいりますよね。そして断乳後は赤ちゃんとのふれあいがとても大切です。

今まで授乳中にふれあっていた分たっぷり接してあげたいですね。

断乳後にその時間を作るためにも、おっぱいの悩みは少しでも解決しておきたいですね。

正しい圧抜きやケアの仕方を知っておくことが大切です!すっきり断乳を行いましょう!

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