冠婚葬祭/マナー

結婚式トラブルまとめ/式場や友人の言動等で実際起きた問題とは?

投稿日:2018年4月24日 更新日:

結婚式では、限られた期間で準備をしなくてはいけないため、様々なトラブルが起こる可能性があります。ここでは、そんな結婚式トラブルをまとめています。特に多い結婚式トラブルとしては、友人や式場とのトラブルがありますが、具体的に見ていきましょう。

☆結婚式トラブル!友人の出欠

結婚式トラブルで多いのが、友人の非常識な行動です。普段の生活の中であれば、多少のマナーの悪さに目をつぶることもできますが、結婚式と言う人生の一大イベントにおいては、どうしても許せないと感じる新郎新婦が多く、トラブルの原因になってしまいます。

一番多いのが、結婚式の出欠に関するトラブルです。「○○さんが行かないみたいだから私も欠席」と、納得できないような理由で欠席したり、初めは行かないという返事でも「○○さんが行くなら私も」と、まるで同窓会や飲み会のような感覚で出欠を簡単に変えると、トラブルが起こってしまいます。

妊娠や出産を控えていて、急な体調の変化によりどうしても行けなくなってしまったとしても、ひとことも謝罪がない場合や、また、出席と言っていたのに当日ドタキャンした場合出席と同じ額の3万円分のご祝儀を贈るのが一般的なマナーですが、何も連絡がなかったりすると、今後の付き合い方にも影響が出ます。

新郎新婦側も、連絡がないからと言って請求するような態度を取ると、ますますこじれてしまいます。当日ドタキャンの場合、料理のキャンセルができません。座席空いてしまって寂しい印象を与えてしまうので、トラブルを防ぐためには、出席から欠席になると分かったらすぐに連絡することが大切です。

基本は10日前が料理のキャンセルが効く締切日ですが、式場によって違っているので、とにかく早めに連絡しましょう。

☆結婚式トラブル!~友人のスピーチ・余興編~

結婚式でのトラブルで次に多いのは、友人のスピーチや余興でのトラブルです。新郎新婦が、当日サプライズとして友人を指名するようなスピーチのお願いの仕方は、事前準備の時間がなく、グダグダになってしまってトラブルになりやすいです。スピーチをお願いする場合は、前もって頼むことが大前提です。

スピーチの内容でもトラブルは起こります。スピーチ内容を事前にチェックするケースは少なく、当日初めて聞くことが多いため、友人が良かれと思って新婦の妊娠をスピーチで言ってしまうケースや、再婚であることや過去の交際歴、風俗での職歴を暴露してしまって実際にトラブルになったケースがあります。

また、結婚式や披露宴では会場を使える時間が決まっています。時間をオーバーしてしまうと、延長料金がかかることもあります。スピーチや余興が長引いて、大切な写真撮影の時間が無くなってしまったというトラブルもありました。

余興の内容も、サプライズ的な意味もあり当日まで新郎新婦は内容を知らないことがあります。そのため、友人内での内輪受けしかしないような内容だったり、かなりの下ネタだったりして、親族や異性の友人がドン引きしてしまったケースや、新婦が悔し涙を流してしまうというトラブルも起きています。

飲み会の余興ではなく、幅広い年齢の人が見ているということを意識しましょう。結婚式や披露宴では、お酒が出ることから、お酒絡みのトラブルも多いです。友人たちが酔ってビールかけを始めてしまい、絨毯のクリーニング代を新郎新婦が払うことになってしまったケースや、親族が酔って友人に絡むというトラブルもあります。

☆結婚式トラブル!~友人の服装

結婚式でのトラブルで多いのは、友人のドレスの色などの服装関係です。結婚式では新郎新婦が主役であり、ゲストである友人は祝福する立場だとされています。そのため、新婦の特権である「白いドレス」は避けるべきだというマナーが一般的です。

しかし真っ白ではなくても、白に近い色のドレスを選んでしまうと、遠くから見たときや、人によっては白に見える場合があり、トラブルが起こります。ティアラや生花のヘアアクセも花嫁専用と言われているので、避けた方が良いでしょう。

また友人同士でも、事前にどの色のドレスを着ていくか話していたにも関わらず、当日まったく同じ色のドレスや髪飾りを付けてきて、マネされたと感じてトラブルになったケースもあります。

☆結婚式トラブル!~友人のご祝儀編~

結婚式で起こる友人トラブルとして、ご祝儀関係のトラブルも起こりがちです。ご祝儀の相場はひとり3万円ですが、20代前半ならともかく、アラサーの結婚式でのご祝儀が1万円だった場合、トラブルには至らなくても、モヤモヤした関係になってしまいます。

また、ご祝儀袋には3万円と書かれているのに中身が1万円だったというトラブルや、盗難が疑われるケースや、包まれているお金がシワシワだったというトラブルも起きています。

☆結婚式トラブル!~式場とのやりとり編~

結婚式でのトラブルは、式場とのやりとりの中で起こることもあります。

最も多いトラブルは、結婚式のプランナーさんとのトラブルです。式場によっては、打ち合わせの途中でプランナーさんが変わることがあります。引継ぎが上手くいっていなかったり、相性が合わなかったりするとトラブルの原因になります。

結婚式では、両親への手紙などを一度式場に預けますが、紛失トラブルや、読む前に間違って両親本人に渡されてしまったなどのトラブルがあったという声もあります皆の前で流すプロフィールムービーを式場側に製作してもらったときに、生年月日などの情報が間違ったまま流してしまったトラブルも実際にありました。

こういった場合、全部は難しいですが、一部返金が可能になることもあります。しかし、いつまで経っても式場から返金連絡がなかったり、自分で訴訟をおこす必要があったりして、こじれてしまうケースも多いです。

☆結婚式で起こったトラブルまとめ

結婚式は、その人の人柄が出ると言われています。特に、招待された友人がご祝儀目当てで呼ばれたのではないかと感じるとトラブルにつながりやすい傾向にあります。出欠確認や招待状の返信、スピーチや余興を頼むときは余裕を持って頼むようにすると、トラブル防止になります。

人生の一大イベントなので、モヤモヤしないようにしっかりコミュニケーションを取りましょう。

-冠婚葬祭/マナー
-, ,

執筆者:

関連記事

冠婚葬祭のスーツで安い物や靴紐なしはいい?メダリオンは大丈夫?

これから冠婚葬祭を迎えようとしているけれど、家には安めのスーツしかなくて困っている方。革靴も種類が豊富にあって、一体どれがふさわしいのかよくわかない方。 今回はそのような方々に向けて、冠婚葬祭では価格 …

結婚式の打ち合わせ/衣装合わせでの義母/姑がうるさい時の対処法

結婚式となると張り切る親っていますよね。それが自分の親だったらどうにか対応できるのですが、義母の場合は対応するのが難しいですよね。 それは、これから長い結婚生活の中、義母と付き合わないでいるのは無理に …

家を買う/購入するとき親に相談したらもめる?もめた時の説得法

家というのはとても高く、大きな買い物になります。そのため、なかなか自分たち夫婦や家族では決めにくいことも出てくるはず。そんな時に1番に頭に浮かぶのは親ではないでしょうか? 親なら家の購入をしたことがあ …

法事に親戚を呼ばないとトラブルになる?親族と疎遠にならない方法

法事などの家族や親戚で行うものはトラブルになりやすいです。というのも友人と違い親戚は、頻繁に会うことがないために、お互いの人柄が理解できないからと言われています。友人であれば、どうしたいのか伝えるだけ …

結婚の内祝いを郵送しても大丈夫なの?

結婚内祝いは郵送しても良い!?喪中期間の決まりはあるのか調べてみた

わざわざ遠くから結婚のお祝いを届けてくれた親戚や友人に内祝いを渡したいけど、直接渡しに行くのはちょっと遠い・・・、こんな思いをしている方はいませんか? せっかくお祝いをもらったので、お返しとして内祝い …

< 注目記事 >