息子の嫁が出産することになり、孫がとても楽しみな義父母のあなたはとてもワクワクしていることでしょう。しかし、嫁は自分の子供ではないために気を使いますよね。
そのため、嫁が出産してもお見舞いはいつ行けばいいのか?と気になるところです。出産後の嫁はホルモンバランスの関係で精神面が不安定だと言われていますし、体力的にも出産後はゆっくり休みたいと思っている方は多くいます。
ただ、出産報告を聞いて勝手にお見舞いに行ってしまうと嫁はいい顔はしないです。出産後に嫁姑のトラブルが起きてしまうと、孫を見せに来てくれる回数が変わってきてしまいます。長い目でみて嫁との関係性を考えた上でお見舞いに行きましょう。
例えば、お見舞いに行きたいと思うのであれば事前に嫁自身に聞いておいたり、嫁がどう思っているのか息子に確認することも大切です。
また、入院中は大変なのでお見舞いに行かないという選択肢もあります。孫を見たい気持ちはとても分かりますが、嫁の意見を大切にすることの方が大事です。
今回は、出産後のお見舞いの時期や身内も連れて行っていいのか?など気になるところをご紹介していきます。
嫁が出産!お見舞いはいつ行っていい?
出産報告を聞いたらすぐにでも孫の顔が見たいというのが本音です。
しかし、孫を産んでくれたのは嫁になるため、嫁の意見がとても大切になります。とはいっても、嫁も姑に対して強く意見を言えない方も多いので、お見舞いに行くタイミングはとても難しいです。
一体いつならお見舞いに行ってもいいのでしょうか?
・事前に聞いておく
息子夫婦が良く遊びにきたり、会う機会が多いのであれば臨月くらいの時にお見舞いにいつ行ってもいいのか?聞いてみて下さい。
ただ、出産前と出産後は嫁の気持ちも体力の残り具合も違ってきますので、出産後にもう一度聞く必要はあります。とはいっても、嫁がどのように思っているのか事前に聞いておくことは大切です。
しかし、このポイントは嫁姑の間柄が良好な場合になります。嫁があなたに気を使っているようであれば、あなたへの答えと本音が違う場合があるため、息子を通して嫁の意見を聞いておいてもらうようにしましょう。
・嫁からのOKが出たら
出産後は母子共に体調が良好であればお見舞いに行ってみてもいいかもしれません。しかし、産院によっては出産後すぐに同室になるところもあるために、寝不足になっている可能性もあります。
そのため、出産後に嫁や息子に直接聞くようにしましょう。ここでのポイントは「嫁」がOKを出したらというところです。息子がお見舞いに行くことをいいと言っていても、出産したのは嫁になります。
産院で授乳指導や沐浴指導があったりもするために、入院中は忙しいです。その予定は把握しているのは息子ではなく嫁になります。
息子に連絡したとしても、嫁はどう思っているのか?いつの時間ならいいのか?意見を聞くようにしましょう。もし、嫁からお見舞いに来てもいいと言われたとしても、あなたの好きな時間に行くのは辞めましょう。
今も言った通り入院中は忙しいので、嫁の予定に合わせてお見舞いに行ける時間を聞いてから行ってください。
・行ってもすぐに帰ってくる
お見舞い行くことに気を使うことはもちろんですが、行ってからのことも考えて下さい。出産後の体は本当に辛いですし、ゆっくり休みたい時期になります。
孫が可愛くて、会えたことの喜びで時間が過ぎるのを忘れてしまいがちです。しかし、嫁からしたら姑がいる間は寝ることもできないですし、気も使います。
そのため、お見舞いへ行ったとしてもすぐに帰ってくるようにしてください。そうすることで、嫁の気持ちも楽になりますし、嫁姑の仲も良好な状態を保つことができます。あなたが出産した時のことを思いだしてどうしたらいいのか?考えてみて下さい。
・お見舞いに行かない
嫁との仲がまだ新鮮さがあって、会いに行くことに迷ったり、産院の場所が遠いのであればお見舞いへ行かないという選択肢もあります。
姑的には孫を見たい気持ちが強いとは思いますが、嫁が帝王切開をしていたり、産後の調子が良くない場合は嫁の体調を第一に優先してあげましょう。姑が来るというだけで、その時間は起きて待っていようとしますし、授乳の時間なども考えて行動します。
来ている時だけではなく、来る前から嫁は気を使っているのです。入院している間は写真を送ってもらうなどして、退院してから見に行くという選択もいい方法だと感じます。
出産のお見舞いは身内なら誰でもいいの?
出産を聞くと身内もお見舞いへ行きたいと思う方は多いです。しかし、出産後は何事も嫁の立場を考えておく必要があります。身内はお見舞いへ行ってもいいのでしょうか?
・嫁側なら問題ない
嫁側の身内であれば直接、嫁に連絡が行く可能性も高いですし、嫁自身も体調が悪かったら断ることができます。しかし、夫側の身内の場合は断りたくても、断りにくいですし、少し戸惑います。
そのため、夫側の身内がお見舞いへ行くのは義両親までにしておきましょう。義姉義兄なども見たいとは思いますが、そこは我慢して育児に慣れたころに会いに行くようにしてください。
また、お盆やお正月などで会う機会が近いのであればそこまで会うのを楽しみにしておく方が嫁想いだと思いますよ。
・身内は控える
産後のままというのは入院中とはいえとても忙しいです。母子同室の場合は24時間の授乳やおむつ替えにバタバタと過ごしています。そのため、赤ちゃんが寝た時にママも寝ておきたいです。
また、入院中はメイクもしていないので、あまり見られたくない時でもあります。そのことを考え、身内のお見舞いは控えた方がいいでしょう。
・お互いどうしたか考える
身内と言っても嫁同士だったり、立場が同じような場合は、出産の時にどうしていたか考えてみて下さい。その時に、お見舞いに来てもらっているのであれば、お見舞いへ行っていいでしょう。
逆に言ったのに来てもらえないと寂しい気持ちになる方もいます。そこは同じような行動をすることがいいかもしれません。
まとめ
産後というのは、とても不安定な時期でもありますので、お見舞い1つにしても嫁に負担をかけないようにしてください。極端なことを言うと赤ちゃんの写メを撮ることも嫌に感じる方もいます。
そのため、写メを撮る時も嫁にいいかどうか聞いてみましょう。「孫なのに聞く必要ある?」と思うかもしれませんが、この一言で姑の印象がとても良くなります。
気を使ってくれるお義母さんはその後もたくさん孫を連れて会いに来てくれるはずですよ。良く言われる「孫フィーバー」になることがないように気を付けましょう。